ピーターアースキン(Peter Erskine)が参加しているCDの一覧

ピーターアースキン(Peter Erskine)の参加CDをまとめて買いませんか?

ピーターアースキン(Peter Erskine)をまとめて聞いてみたいと思ったあなたのために、ピーターアースキン(Peter Erskine)が参加しているCDを集めてみました。ぜひ、CD選びにお役立て下さい。

タイトル価格発送可能日購入詳細

インヴィテイション

2447円

ディパーチャー

3059円
通常24時間以内に発送

グリーン・チムニーズ−モンク・ソング

2548円
通常3−4日以内に発送

ハドソン・プロジェクト

2541円
通常4−6週間以内に発送

トランジション

3161円

ベスト・オブ・ベスト

2345円

アイ・リメンバー・ジャコ

1890円
通常4−6週間以内に発送

エル・コラソン

2548円

スイート・ソウル

1890円
通常4−6週間以内に発送

ジャイアント・ステップス−フィーチュアリング・トゥー・ティーズ−

1890円
通常4−6週間以内に発送

A NIGHT WITH STRINGS(3)

3059円
通常4−6週間以内に発送

Likely Story−ライ

2940円
通常3−4日以内に発送

アストロ・ボーイ・ブルース

2854円
通常3−4日以内に発送

ノクターン(夜想曲)

1631円
通常3−4日以内に発送

アズ・イット・イズ

2548円

ターネイジ:ブラッド・オン・ザ

2548円

ドント・トライ・ジス・アット・ホーム

2079円

クール・ナイツ

2548円
通常4−6週間以内に発送

ビル・エヴァンスに捧ぐ

2548円

ベニー・ライズ・アゲイン

2548円

アンダー・ジ・インフルーエンス−スタンゲッツに捧ぐ

2548円
通常4−6週間以内に発送

イッツ・アナザー・ディ

2548円
通常4−6週間以内に発送

エコーズ・オブ・ア・ノート

3059円
通常1−2週間以内に発送

ピーター・アースキン

1995円

ユー・ネヴァー・ノウ

2039円

クルージン

2548円
通常1−2週間以内に発送

ムーンライト・セレナーデ

2548円
通常3−4日以内に発送

ザ・ルック・オブ・ラヴ(リミテッド・エディション)

2800円

フォクシー+1

2520円
通常4−6週間以内に発送

白鳥+1

2520円
通常3−4日以内に発送

イリアーヌ/私の中の風と海と空

3059円

ジョン・アバークロンビー/カレント・イヴェンツ

2039円

ウォーレン・バーンハート/ハンズ・オン

3059円

ザ・ルック・オブ・ラヴ

3465円
通常24時間以内に発送

ECM 24-bitベスト・セレクション

2548円
通常24時間以内に発送

デパーチャー

2520円
通常3−4日以内に発送

ワルツ・フォー・デビー

2548円
通常1−2週間以内に発送

ミュージック・フォー・プラネッツ,ピープル&ウォッシング・マシーンズ

2500円
通常24時間以内に発送

ザ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム

3465円
通常3−4日以内に発送

スター

1995円
通常24時間以内に発送

購入者の感想

インヴィテイション

評価:★★★★★

とにかく盛りだくさんのアルバム。
ワード・オブ・マウスの後楽園球場でのライブで
ランディ・ブレッカーやドン・アライアスらの参加も光る。
とにかく爽快な一曲目の"Invitation"や、定番の"THE Chicken"
などのりに乗りまくっている。
途中コルトレーンのソロをそのままスチールドラムで弾いてしまった
"Giant Steps"などなど、とにかくジャコの独創性がすごく、
メンバーも完璧なサポートを見せる。
どうやったらこんなサウンドを思いつくんだろう?
かって絶対損しないCDだと思う。

グリーン・チムニーズ−モンク・ソング

評価:★★★

ポリスファンとして、ソロ活動時のサマーズを追いかけている方にとって、
いきなりこの境地へ入るのは、いささか抵抗があるだろうと思います。
渋いギターソロを前面に出した、ジャズな内容が90%ですし。

個人的には、まずフュージョン系の音を作っていた頃の作品
「チャーミング・スネークス」や「ワールド・ゴーン・ストレンジ」などを

聴き込んでから、この1枚に至ることをお勧めします。
滅多に在庫が出ないのが難ですが。

もう1つ。このアルバムの中で、確か1曲だけ、スティングがボーカルを
取っています。スティングのソロ作品の派手さを削ぎ落とした感じの赴きで、
いぃ1曲ですよ。

ハドソン・プロジェクト

評価:★★★★★

 コンテンポラリー・ジャズのトップ・クラスのミュージシャンが一堂に会したライブ・アルバムで、それぞれのソロは燃えまくっている。ビッグバンド・スタイルではあまり聴くことのできないミンツァーのソロもたっぷりと聴ける。6弦エレクトリック・ベースとウッド・ベースを自在に操るパティトゥッチにはただ敬服するのみ。とにかく魅力満載の一枚。

スイート・ソウル

評価:★★★

アースキンは意図的に手数の少ない押さえた演奏をしているそうですが(昔の自分は叩き過ぎだ、といっていた)、本アルバムは良質なジャズではあるものの、やはり往年の彼の演奏を知る者としては物足りなさを感じるのは否めません。70-80年代の彼のドラミングはとても良かったし、変に円熟してしまったのは残念な気がします。

A NIGHT WITH STRINGS(3)

評価:★★★★★

オーチャードホールのは、毎年ライブに行っているのですが、この時は行けなかったんですよね。凄く残念でした。貞夫さんがチャーリーパーカーでウィズストリングス。それだけで、素敵なのですが、アレンジとピアノがラッセルフェランテで、マークジョンソンがベース、ピーターアースキンがドラムじゃ必ずチェックですよね。ラッセルが編曲を現代的にそして彼らしくすっきりまとめています。これを聴く度に毎年の楽しい貞夫さんのクリスマスコンサートを思い起こすのです。"JUST FRIENDS"とか"LAURA"とか。。それだけで胸が高鳴りますが、彼のオリジナルで"CYCLING"なんかも聴いているだけで良い気分になりますよ。

ドント・トライ・ジス・アット・ホーム

評価:★★★★★

AKAIのウインド・シンセが大活躍する本作はテナー・サックスのブレッカーというよりもっと新しい可能性に満ちたブレッカーを感じる事が出来ます。特に「イッツバイン・リール」のフレーズは頭の中になりっぱなしになってしまうほど面白いです。「Tales From The Hudson」の方を押す人が多いですけど、やっている音楽はこっちの方が数倍ステキで面白いですね。

ベニー・ライズ・アゲイン

評価:★★★★★

BGの曲をモダン風に仕上げている。彼のクラリネットの音色も素晴らしい。ジャズクラリネットファンなら知らない人はいない!ジャズクラリネットに興味があるなら、絶対聴かなければならない名盤である。高音域のpでの音は何とも言えないほど良い。日本にも結構来日しているので、知っている方も多いであろう。

ザ・ルック・オブ・ラヴ(リミテッド・エディション)

評価:★★★★★

皆さんこんにちは
最近は外で遊んでばかり、
たまには、ゆっくりと音楽を
楽しみたい。そう思っていたところに
テレビで彼女のことを知りました。
ジャズシンガーでグラミー賞を
とったと聞いて聞いてみたくなり
ホームページで調べたりして
このアルバムを買ってみました。
私はこうゆうけだるいような
リズム結構好きで、言うなれば

ボサノバなんですが、、、
彼女の声ととても良くマッチ
していて、ありきたりの言い方
しかできないんですが
一人部屋で夜中に聞いていると
とてもリラックスできます
こういうことは、あまり他の人に
言うことじゃないと
常々思っている私ですが
思わず筆を?執った次第です
ここまで私の戯言に付き合って
くださって、ありがとう!!ざいました。

フォクシー+1

評価:★★★★

リリース当時(83、4年)にテレビCMでも流れていた「マルコポーロ」が収録されています。また、亡くなったファンクドラマー、ヨギ・ホートンも参加。マーカス・ミラーとのリズムセクションが楽しめます。「ルートヴィッヒ」は、ボブお得意のクラシックを題材にしたジャズ/フュージョン・バージョン。

白鳥+1

評価:★★★★★

このアルバムは日本からのオーダーにより日本向けに制作されたものだ。
現在では海外でも売られているかもしれないが、80年代初めB・Jが日本で大人気だったときの ”大事件”だけに衝撃は大きかった。

B・Jだから例の「ピコピコフュージョンサウンド」だろうと思うかもしれないが、そのフュージョン系のミュージシャンを使いながらも原曲に忠実なアレンジとなっているし、アドリブと原曲との ”つながりかた”が絶妙、これならクラシックファンからクラシックのぶち壊しなどといわれなくて済むだろう。

「水上の音楽」はヨギ・ホートンがドラムス、ロン・カーターがベースというおもしろい組み合わせであるが、アルバム全体の統一感は失われていない。

イリアーヌ/私の中の風と海と空

評価:★★★★

最近はボーカルものをリリースしているイリアーヌが、ブラジル人としての資質を生かしたピアノジャズ。ジャック・ディジョネットーエディ・ゴメスとピーター・アースキンーマーク・ジョンソンという異質ながらも各々素晴らしいメンバーがバックに参加。個人的には前者のメンバーに絞ったものを聴きたかった。

ジョン・アバークロンビー/カレント・イヴェンツ

評価:★★★★★

マークジョンソン、ピーターアースキンを従えたトリオ。特にアースキンの躍動的なドラミングはスバラシイ。アバークロンビーのアルバムの中でも最高の顔合わせだと思う。このメンバーでもっともっと長く活動して欲しかった。

ウォーレン・バーンハート/ハンズ・オン

評価:★★★★★

一曲目のショパン。完全にクラシックな出だしで始まり絶妙なポイントですっとジャズのインプロヴィゼーションに入っていくこところ。綺麗ですね。この一曲だけでも買いです。この曲ではマークジョンソンがベース、ピーターアースキンがとてもとても繊細なブラシを使ったドラミングを。。他、アンソニージャクソンやジョントロペアがご機嫌なプレイを。。レーベルが、dmpなので録音もクリアで澄み切っています。これは名盤なので、もう少し有名になるといいのにな。。

ザ・ルック・オブ・ラヴ

評価:★★★★★

彼女についての知識はまったくなかったのですが、
ふと目にとまり購入致しました。

こういう場合はだいたい2曲くらい気に入った曲でも
あればいいかなという感じで聴きますが、聴いてびっくり。
どの曲もとても落ち着いていて、魅力的。
アルバム1枚をあっという間に聴き終わってしまいます。

ECM 24-bitベスト・セレクション

評価:★★★★★

とっつきにくい感じもあるジョンアバの入門には最適のベスト盤です。これを聴けば、彼のヴァーサタイルな活動振りがよくわかると思います。個人的にはヤンハマーとの共演作が好きです。
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このデータは、06年02月12日0時59分28秒現在のデータであり、現時点では変更されている可能性があります。