犬夜叉セット一式をまとめ買いしませんか?

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犬夜叉 (1)

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犬夜叉 (2)

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犬夜叉 (3)

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犬夜叉 (4)

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犬夜叉 (5)

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犬夜叉 (6)

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犬夜叉 (7)

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犬夜叉 (8)

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犬夜叉 (9)

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犬夜叉 (10)

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犬夜叉 (11)

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犬夜叉 (12)

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犬夜叉 (17)

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犬夜叉 (18)

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犬夜叉 (19)

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犬夜叉 (20)

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犬夜叉 (41)

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犬夜叉 (42)

410円
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購入者の感想

犬夜叉 (1)

評価:★★★★★

8巻まで読むとどんな話かが明らかになります。 話が立ちあがるまでに(連載全体が単一の長編になっているようだ) かなりの時間をかけています。大御所ならではのやり方でしょう。 そこまで読んでから全部読むか読まないか判断するのをお勧めします。

子供の読者を対象にしているはずですが、よく構成された物語は

子供だけに読ませるにはもったいない出来映えです。 親子で楽しむことのできる作品でもあります。

犬夜叉 (2)

評価:★★★★★

1巻を読んで、集めるのをやめようと思ったあなた!
ちょっと待ってください!2巻を読むと絶対集めたくなります。
つんつんしてた犬夜叉にもこの2巻でだんだんと
変化がおとずれます。犬夜叉のお兄さんなども
でてきてますますおもしろくなりますよ!読んでみてください。

犬夜叉 (3)

評価:★★★

九十九の蝦蟇、肉づきの面、2つの独立した話を通して かごめと犬夜叉のコンビが成立していく過程を描いている。

犬夜叉 (4)

評価:★★★★

前半の純粋な妖怪、飛天・満天との対決において犬夜叉が人間よりの 性格を持った半妖であることが見てとれる。

後半の火事で亡くなった少女の話は後に登場する犬夜叉の過去の恋人である 桔梗を受けているという見方もできる。

心なしか、飛天が後に登場する弥勒に似ている。

犬夜叉 (5)

評価:★★★★★

前半では犬夜叉が新月の夜に妖力を失ってしまうことが明らかになる。

また、このときの犬夜叉のなにげない一言がかごめの心を揺さぶることになる。

後半いよいよ犬夜叉と犬夜叉の過去の恋人桔梗との因縁が明らかになってくる。

この部分から犬夜叉の本編が始まるといってもよいだろう。

犬夜叉 (6)

評価:★★★★★

犬夜叉は死人として復活した桔梗の誤解を解くことができず、 桔梗は絶壁から転落してしまうことになる。

女性読者に人気があると思われる不良法師が登場。行動を共にする。

後半の絵師の話は地獄変の翻案であると思われ、 同時に後に登場する究極の敵役である奈落を受けているという見方もできる。

犬夜叉 (7)

評価:★★★★

前半は殺生丸が再登場。だが姦計を弄ずる敵役としての役割は初登場の奈落に譲ることになる。

奈落は犬夜叉と桔梗を憎しみ合わせ、弥勒の一族を呪った共通の敵である。

一行は殺生丸を撃退するもかごめの安全を気遣った犬夜叉はかごめを現代に追いやってしまう。

後半では奈落を生み出すことになった野盗鬼蜘蛛と桔梗の因縁について語られている。

因みに筆者はこの巻に登場する狼野干のぬいぐるみが欲しい。

犬夜叉 (8)

評価:★★★★★

犬夜叉の最終的な敵、「奈落」が犬夜叉の目の前に姿を現すこの第8巻、
絶対オススメします!かごめと犬夜叉の展開もきになるところ。第8巻、おもしろすぎ!!

犬夜叉 (9)

評価:★★★★★

表紙のかごめちゃんがかわいい。コミックの楽しみは書き下ろしカラーの絵が大きい。気味の悪い桃果人をやっつけたり、唯一少しウジウジした珊瑚が登場します。犬夜叉の着物を着たかごめちゃんがすごくかわいいです。
らんまとは違いえぐいシーンがよく出てきます。らんまがひたすらかわいい漫画だったので血が書きたくなったのでしょうか。犬夜叉のキャラクターはその他と違いすごく素直であまりウジウジしていません。
自分の十代は高橋留美子で回っていました。自分が知ったときは「めぞん一刻」「うる星やつら」はもう連載が終わっていたので「らんま1/2」が、一番思い入れが強いです。一巻ずつの感想を書くのは難しいですね。1ポンドの福音、オリジナルのよみきり、人魚なども大好きです。

犬夜叉 (10)

評価:★★★★★

裏表紙の絵がすごくかわいい。コミックの楽しみは書き下ろしカラーの絵が大きい。珊瑚が奈落にだまされて敵を討つために襲いかかってきたり、水神様と戦います。(途中で終わる。)
らんまとは違いえぐいシーンがよく出てきます。らんまがひたすらかわいい漫画だったので血が書きたくなったのでしょうか。犬夜叉のキャラクターはその他とは違いすごく素直であまりウジウジしていません。
自分の十代は高橋留美子で回っていました。自分が知ったときは「めぞん一刻」「うる星やつら」はもう連載が終わっていたので「らんま1/2」が、一番思い入れが強いです。一巻ずつの感想を書くのは難しいですね。1ポンドの福音、オリジナルのよみきり、人魚なども大好きです。

犬夜叉 (11)

評価:★★★★★

水神様をやっつけたり、妖怪に操られている夢心と戦ったり、四魂の玉を仕込まれた琥珀が襲いかかってきたりします。表紙のかごめちゃんがかわいい。コミックの楽しみは書き下ろしカラーの絵が大きい。
らんまとは違いえぐいシーンがよく出てきます。らんまがひたすらかわいい漫画だったので血が書きたくなったのでしょうか。犬夜叉のキャラクターはその他とは違いすごく素直であまりウジウジしていません。
自分の十代は高橋留美子で回っていました。自分が知ったときは「めぞん一刻」「うる星やつら」はもう連載が終わっていたので「らんま1/2」が、一番思い入れが強いです。一巻ずつの感想を書くのは難しいですね。1ポンドの福音、オリジナルのよみきり、人魚なども大好きです。

犬夜叉 (12)

評価:★★★★★

桔梗が奈落と対面したり、マザコンの半妖と妖怪と戦ったりします。かごめちゃんがすごくかわいい。桔梗が一番好きなので出番のおおい巻はうれしい。
らんまとは違いえぐいシーンがよく出てきます。らんまがひたすらかわいい漫画だったので血が書きたくなったのでしょうか。犬夜叉のキャラクターはその他とは違いすごく素直であまりウジウジしていません。
自分の十代は高橋留美子で回っていました。自分が知ったときは「めぞん一刻」「うる星やつら」はもう連載が終わっていたので「らんま1/2」が、一番思い入れが強いです。一巻ずつの感想を書くのは難しいですね。1ポンドの福音、オリジナルのよみきり、人魚なども大好きです。

犬夜叉 (13)

評価:★★★★★

ストーリーも面白いけれど、私としては絵のほうもかなりじっくり見ています。高橋留美子さんの絵はシンプルなので大好きです。無駄がないって言うかんじで。
是非読んでみてください

犬夜叉 (14)

評価:★★★★★

裏表紙のかごめちゃんがかわいい。コミックの楽しみは書き下ろしカラーの絵が大きい。りんちゃんや鋼牙が登場します。りんが血みどろで死んでいる絵が妙に好き。りんは行動がかわいいくて好きです。この頃の鋼牙はかなりの悪人です。どの話しもごめちゃんが実家に帰るときはかわいくて好き。
らんまとは違いえぐいシーンがよく出てきます。らんまがひたすらかわいい漫画だったので血が書きたくなったのでしょうか。犬夜叉のキャラクターはその他と違いすごく素直であまりウジウジしていません。
自分の十代は高橋留美子で回っていました。自分が知ったときは「めぞん一刻」「うる星やつら」はもう連載が終わっていたので「らんま1/2」が、一番思い入れが強いです。一巻ずつの感想を書くのは難しいですね。1ポンドの福音、オリジナルのよみきり、人魚なども大好きです。

犬夜叉 (15)

評価:★★★★

犬夜叉とかごめは、またけんかをしてかごめが現代にいるところから始まります。そしてこの巻での1番の見どころは、奈落にだまされた綱牙と犬夜叉の戦いと、奈落の手下の風使い神楽と犬夜叉の戦いです。決着がどうなったのか知りたい人はぜひ読んでみてください。

犬夜叉 (16)

評価:★★★★★

奈落との戦いで瀕死の重傷を負った犬夜叉に、桔梗が会いにくる。
そして、本能からなのか戦闘中に妖怪化してしまう犬夜叉。
見逃せない1冊です!

犬夜叉 (17)

評価:★★★★★

気味の悪い獣郎丸やパワーアップした鉄砕牙で殺生丸と戦ったりします。りんちゃんが制止しているところや、邪見がまっぷたつになって天生牙で生き返るところがかわいい。らんまとは違いえぐいシーンがよく出てきます。らんまがひたすらかわいい漫画だったので血が書きたくなったのでしょうか。犬夜叉のキャラクターはその他と違いすごく素直であまりウジウジしていません。
自分の十代は高橋留美子で回っていました。自分が知ったときは「めぞん一刻」「うる星やつら」はもう連載が終わっていたので「らんま1/2」が、一番思い入れが強いです。一巻ずつの感想を書くのは難しいですね。1ポンドの福音、オリジナルのよみきり、人魚なども大好きです。

犬夜叉 (18)

評価:★★★★★

まさかいい歳をして漫画にはまるとは・・・と自分でもビックリするほど犬夜叉にはまっています。 1−20巻まで一気に買ってしまいました。その中でも、この18巻は今後のストーリーに大きく影響を与えるはずせない1冊! 18巻以降、犬夜叉は桔梗とともに死ぬことが運命だと思っているようです。

犬夜叉 (19)

評価:★★★★

珊瑚の琥珀と仲間に対する気持ちが激しい戦闘シーンの中、よく描かれています。鉄砕牙の変化の秘密も、殺生丸を通して明かされていきます。また、それと同時進行に描かれている犬夜叉と新たな敵との闘いに、犬夜叉の人間に対する想い、妖怪に対する考えがひしひしと伝わってきます。もちろん、かごめと犬夜叉の精神的に信頼し合う関係にも成長が...犬夜叉は本当は妖怪になりたいの、それとも人間?というあなたの問いに少しづつ答えが見えてくるかも...

犬夜叉 (20)

評価:★★★★★

最大の敵・奈落が桔梗が昔戦った黒巫女を使ってかごめを呪います! 50年前と同じように犬夜叉を射殺すように呪われたかごめは… 20巻も、面白い内容になっています。

犬夜叉 (21)

評価:★★★★★

七宝ちゃんの初恋話を始めに新月の日の犬夜叉VS神楽VS鋼牙の戦い、弥勒と珊瑚の恋の行方などといった、あなたが待っていたようなお話がぎっしりと詰まっていつ超お得編ですっ!奈落の半妖の謎や神楽の真意もこれを読めばわかってくるような...殺生丸はもちろん、新しい奈落の分身、無双なども出現します。

犬夜叉 (22)

評価:★★

このごろはたいした発展もなくだんだん飽きてきた。
始めはおもしろかったのにー。問題はほとんど解決してないし。
これでいいのかなー。っておもっちゃう。
奈落はどーなったのかしら・・・? 

犬夜叉 (23)

評価:★★★★

23巻は、殺生丸様が出てきます!!りんちゃんを奈落から助けだします。さてどうなるんでしょうか??犬夜叉がかごめの実家に遊びに来ます。犬夜叉、初のお風呂・・・草太と入って大変なことに・・。めちゃくちゃおもしろいです!!ぜひ読んでみてくださいっ!

犬夜叉 (24)

評価:★★★

24巻は、深刻な精神的葛藤とかはぜんぜんないし、かごめと犬夜叉の関係も良好な中で、いつもの妖怪との戦いが描かれている。

奈落も桔梗も出てこないし、殺生丸も顔見せ程度なので、全体にお子様向けの雰囲気。新キャラクターの蛇骨と霧骨に期待しよう。

犬夜叉 (25)

評価:★★★★★

25巻まで、3回読み返した、とにかくはまってます。
ドラゴンボールみたいなもの何だけど、犬夜叉は違う実際あった話の様な、 あってもいいようなキガシチャウンデス!オレも井戸探して−!
なんつっても犬夜叉は、勝気で自分勝手なツッパリなんだけど、情のあつい面
が見える時サイコーなです。何て書いていいか解かんないけどそんな所が、好きです。

犬夜叉 (26)

評価:★★★★

「清浄」「聖域」が善で「邪気」「妖し」は悪? そもそも妖怪、それも半妖が主人公であるところから、そういう単純な二分法とは縁のないシリーズだが、複雑な風味はいや増すばかり。

へたばってる七宝がかわいい。

犬夜叉 (27)

評価:★★★★★

今の内容のシリーズって24巻からずっと続いてますが、やっと佳境に入ってきたって感じです。
主要の登場人物が皆活躍していて、ポイントポイントでラブラブあり、
ちょっとコメディーモードもありと、本当に面白かったです。

次の新刊が早く読みたくなる1冊でした。

犬夜叉 (28)

評価:★★★★★

 前作の最後に危機に陥った犬夜叉たちはどう切り抜けるのか…
夢中で読んでしまいました。奈落についても予想以上の変化に驚きました。
今後の展開が楽しみです。
 また、この巻を通して、人の弱さや儚さを感じました。
白霊上人や七人隊が奈落につけ込まれた理由などに
注目すると、より深く楽しめるのではないかと思います。

犬夜叉 (29)

評価:★★★★

 新たな奈落の分身がかごめをおそってきて・・・最初から最後までオモシロイ、新しい体を手に入れた奈落の目的は、・・・すごいスピードで読めるような楽しいストーリー

犬夜叉 (30)

評価:★★★★★

この巻は「あの世とこの世の境」がテーマ。
生ある者は、死ななければあの世には辿り着けないのか?
最後の四魂の欠片をどうやって、そして誰が手に入れるのだろう?

「犬夜叉」には絶対的な「善」と「悪」が存在しない。
それゆえ、登場人物の人間性や個性が生き生きと描かれる。
人の心は直霊にも曲霊にも転ぶ。
主人公やその仲間でさえも、彷徨う。

また、表紙は本編をわかりやすくイメージ化しているし、書き下ろしなので楽しみです。

犬夜叉 (31)

評価:★★★★

最後の四魂のかけらのある場所の門の秘密が、明かされる。でも、やっぱり簡単には通れませんよね。最後の方は、奈落に消されてしまったはずの桔梗が生きていた?ますます、ドキドキする展開になりそうで、楽しみです。

犬夜叉 (32)

評価:★★★★★

高橋先生はコメディもお得意ですが、ときおり
残酷すぎるほどの「宿命」をこれでもかと描く
時もあって、恐ろしい才能の持ち主だと思います

琥珀のような「操り人形」として人を殺め続けたら
普通の人間は精神が狂ってしまうだろう。
そして今回、彼はついに自力でその束縛から解放
されるが、狂うよりも、泣くよりも、怒りの感情で

奈落への復讐を誓う・・・

なんて強い子だろう。なんて悲しすぎる宿命なんだろう。

犬夜叉 (33)

評価:★★★★

いよいよ四魂のカケラのさいごの一つ。
犬夜叉とその一行はさいごの一つをもとめて敵、奈落と戦います。
犬夜叉は読んでると話に入り込んでしまいます。
男性にも女性にも年齢問わず楽しめる一品では?
私は母と一緒に読んでますw

犬夜叉 (34)

評価:★★★★

犬夜叉一行は四魂の最後のカケラを求めて旅中。
しかし奈落の邪魔が入りなかなかうまくいかず・・。
そんな中、琥珀が記憶をとりもどした!!
琥珀は珊瑚を傷つけたくない。しかし奈落の命令に
そむけば自分の命はない。
奈落の最大の敵、桔梗を始末しようと
奈落はいろんな策を試みる。

犬夜叉 (35)

評価:★★★★★

まるまる1巻とても楽しく読めました。魍魎丸、御霊丸の話も良かったと思いますが、なんといっても弥勒の昔の彼女が登場したエピソードが最高でした。

犬夜叉 (36)

評価:★★★★★

犬夜叉の鉄砕牙、殺生丸の天生牙。

それぞれがストーリーの中で、
なるほどと思える働きをするのは、
どのシーンでも面白いです。

犬夜叉 (37)

評価:★★★★

36巻のほとんどがテレビアニメで放映されました。
(そのほかには1話短い話がおまけ程度についております。)
そのあとを受けるのがこの本になります。
アニメをごらんになっておられてあとはコミックでと
お考えの方はこの本からで良いと思います。

内容的には物語は確信に近づいております。
それにしましてもいつまで続くのでしょうか。

まだまだ終わりまではありそうです。

犬夜叉 (38)

評価:★★

途中から変わってきた。
個人的には18−25巻くらいの時の絵が好き。

犬夜叉 (39)

評価:★★★★★

前巻でだいぶクライマックスに近づいたと思いましたが、
もう少しかかりそうです。
妖狼族の鋼牙が一族の宝の武器を手に入れたり、
犬夜叉は魍魎丸を倒す手がかりになる刀を見つけたりと話の展開は
とても上手だと思います。今回はあまりギャグなしなので一気に
読んでしまいました。面白かったです。

犬夜叉 (40)

評価:★★★★

久しぶりに犬夜叉らしい作品です。
つまり面白いということです。
漫画らしくテーマの中にも面白さがあります。

この巻は犬夜叉の武器の鉄砕牙に主眼が置かれています。
パワーアップするとともに欠点も見えてきます。
(それをどう克服するのかは今後の話になります。)
これからを期待させる1冊だと思います。

犬夜叉 (41)

評価:★

いつまで不毛な戦いを繰り返せば満足するんだ?

まだ続けるなら何か変化を付けてくれ。

珊瑚か弥勒あたりを殺して新キャラ投入とか・・・

犬夜叉 (42)

評価:★★★★★

白夜の新しい技が出ました!!
なんかかっこいい−−犬夜叉も竜燐のテッサイガに
新たな力を与えてまじいぃよ(o´U`o)
まじで絶対買ったほうがいぃ!!
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このデータは、06年02月12日0時49分26秒現在のデータであり、現時点では変更されている可能性があります。