らんま1/2 (1)評価:★★★★
らんまの新装版、内容は同じですが 表紙が変わり、らんまファンやまだらんま を知らない人など、またらんまを読んで見ては どうでしょう。 |
らんま1/2 (2)評価:★★★★★
いまだにアニメが再放送されつづける名作、「らんま1/2」の改装版。 今と比べればいくらか絵は雑であるが、 ストーリーのハチャメチャな面白さがそれを上回っているため、 どんどんらんまワールドにハマっていくのである! 1巻を買えば2巻が読みたくなり、 2巻を買えば3巻が読みたくなる・・・・ という螺旋地獄に陥るのだ! 恐るべし、高橋留美子!!! |
らんま1/2 (3)評価:★★★★★
前巻の最後で登場した黒バラの小太刀が引き続き登場します。この3巻の半分くらいが小太刀の格闘新体操の話です。前巻で女らんまと敵対した小太刀ですが乱馬(男)と出会った彼女は乱馬に一目惚れしてしまいます。一途な小太刀と彼女に惚れられた乱馬の狼狽ぶりが面白いです。 |
らんま1/2 (4)評価:★★★★★
まず最初の話は格闘スケート、これは前巻からの続きです。前半のスケートの話が終わると後半ではシャンプーが初登場します。中国で修行中のらんま(女)とシャンプーは対決するのですがその闘いはらんまの勝利に終わりシャンプーはらんまにキスをします。実はこれはシャンプーの村で「死の接吻」と呼ばれる物でこのキスをした相手に必ず復讐するという物騒な掟があったのです。 |
らんま1/2 (5)評価:★★★★★
個性豊かな登場人物がとてもいい感じです。とても愛すべき作品だと思います。 |
らんま1/2 (6)評価:★★★★★
6巻では良牙が必殺技「爆砕点穴」をマスターする話などが掲載されています。が、それよりも注目点はあかねの料理の腕前が明らかになる事でしょう。ちなみに今回彼女の手料理の被害者になったのは乱馬、玄馬、良牙の3人、料理の種類はカレーでした。 |
らんま1/2 (7)評価:★★★★★
らんまはやっぱり面白い。最高の作品だと思います。 |
らんま1/2 (8)評価:★★★★★
これは見なくちゃだめっ! ページをめくるのがドキドキする1冊ですよ☆何て言ったらいいのか分からないけど、乱馬とあかねのいい感じのシーンが見れるかも(笑 これは買ってちょ−だいっ^^ |
らんま1/2 (9)評価:★★★★
シャンプーのひいばあちゃんに総身猫舌のつぼを押されてしまったからさあたいへん!! 乱馬は湯につかれず、男に戻れなくなってしまった。どうなってしまうのだろうか・・・・・・・・・。 |
らんま1/2 (10)評価:★★★★★
シャンプーのひいばあちゃんに総身猫舌のつぼを押されてしまったらんまはお湯につかることが出来なくなり男に戻る事が出来なくなってしまった。 果たしてらんまは、男に戻ることができるか!? |
らんま1/2 (11)評価:★★★★★
らんま1/2はこの11巻以降ギャグマンガとしての方向性がはっきりしてきてとても面白くなります(といってもギャグの要素があまりない話も時々あるのですが)。冒頭の3話は良牙が自宅に帰る話です。良牙が天道家で(Pちゃんの姿で)テレビを見ていると番組の尋ね人コーナーになんと彼の飼い犬「シロクロ」が出演しているではありませんか。シロクロは子犬を産んだので飼い主の良牙に帰って来て欲しくてテレビで訴えているようです。可愛い子犬をダシに使えばあかねを自宅に招待出来ると考えた良牙は自宅に帰る決意をします。しかし極端な方向音痴の彼は何と自分の家への帰り道さえわからないのです。やむを得ず自宅への道案内を乱馬に頼む良牙ですが…。この他に八宝斉の必殺技「八宝大華輪」に関するエピソード(全3話)シャンプーが食べて暗示を与えられると何でも言う事を聞いてしまう毒キノコを乱馬に食べさせ自分に抱きつかせようとする話(全2話)一杯食べると極端な力持ちになる「剛力ソバ」をあかねが食べてシャンプーと格闘羽根突きで対決する話(全3話)などを収録しています。 |
らんま1/2 (12)評価:★★★★★
前半では風林館高校の校長が初登場します。「男子は丸刈り、女子はおかっぱ」という時代遅れの校則を新たに制定しようとする校長とそれに反発する乱馬を始めとする生徒達の闘いの様子が描かれています。後半は「抗水セッケン」の話です。この石鹸を使って体を洗えば変身体質を持つ連中は水をかぶっても変身しなくなるらしいと知って乱馬、良牙、シャンプー達による奪い合いとなります。 |
らんま1/2 (13)評価:★★★★★
いつものように下着泥棒に励む八宝斉。しかし乱馬に邪魔され酷い目に遭います。怒った八宝菜は復讐のため乱馬にお灸をすえます。このお灸はすえられると赤ん坊のように弱々しくなってしまう「貧力虚脱灸」という恐ろしいお灸でこれのせいで乱馬は弱くなってしまいます。長編でこの13巻丸ごとこの話です。この巻だけではストーリーは完結せず結末は次の14巻に持ち越しです。 |
らんま1/2 (14)評価:★★★★★
全部で11話収録されています。 Part1は貧力虚脱灸の話です。これは前の巻からの続きです。 Part2−3は猫魔鈴の話。嫁探しをしている巨大な化け猫がシャンプーに付きまとって騒動を起こします。 Part4−5は泳げないあかねが校長に厳しい水泳特訓を受ける話です。もちろんあの校長ですからまともな特訓ではありません。 Part6は女らんまが病弱な少年をなんとか外で遊ばせようと努力する1話完結の話。 Part7−10は山の中で迷子になっていた良牙が謎の老人から「喜面流拳印術」の奥義を伝授され、世界最強の、しかし悲劇の男になって乱馬を打ち負かす話です。 Part11は幼い兄妹が八宝斉をサンタさんと勘違いして弟子入りしようとするおかしくも心温まる話です。 |
らんま1/2 (15)評価:★★★★★
Part1−3は伝説の聖刀「満願丸」に関する話です。戦国時代より石に突き刺さったまま誰にも抜けなかった伝説の刀…もしこれを抜けば3つの願いを叶える事が出来るという刀なのですが、なぜか久能があっさりと抜いてしまいます。それを知った早乙女親子はなんとかその刀を奪って自分の願いを叶えてもらおうと企むのでした。Part4−7はトランプの絵柄みたいな風貌の博打王K(キング)が登場します。幼い頃、Kとのギャンブル勝負に破れた乱馬は勝手に天道道場をKに明け渡す証文を書いてしまったのでした。成長した乱馬の前に再び現れたKと乱馬達とのギャンブル勝負を描いたお話です。 Part8−11は狙われたおさげの話です。乱馬は男なのに髪型が三つ編みなのですが彼の髪型の秘密が明かされます。 |
らんま1/2 (16)評価:★★★★★
伝説の大技大岡裂きは、大好きで大笑いしました。この話のあかねちゃんをはすごくかわいい。格闘ディナーの話もいい。あのベーゼはすごい。本当は新装版でない方の裏表紙がすごくかわいいのですが。自分の十代は高橋留美子で回っていました。そのきっかけになった作品です。初めて一巻を読んだときのことはいまでもよく覚えています。自分が知ったときは「めぞん一刻」「うる星やつら」はもう連載が終わっていたので「らんま1/2」が、一番思い入れが強いです。らんまの感想はかわいいしか思いつかない。一巻ずつの感想を書くのは難しいですね。1ポンドの福音、オリジナルのよみきり、人魚なども大好きです。 |
らんま1/2 (17)評価:★★★★
16巻から続きの格闘ディナーの話。ついにグルメ・デ・フォアグラの 正体が分かり、らんまとピコレットの決着がつきます。 もうひとつの話は、些細な事からなびきとあかねがケンカをした。それに巻き込まれた乱馬によってさらにややこしくなっていき、ついには 乱馬となびきは許婚同士に!乱馬とあかねの心は複雑だけれど、意地をはって仲直りが出来ない・・・というお話です。 今度の話も最高です!高橋先生はやっぱりすごいです。 |
らんま1/2 (18)評価:★★★★★
この18巻は一冊丸ごと長編です。突然襲われたPちゃん、その現場にはパンティ・ストッキングが残されていました。その後、呪泉郷の顧客名簿が盗まれた事が判明、どうやら犯人は呪泉郷帰りの人間に恨みを持ち名簿に載っている人物を片っ端から襲うつもりのようです。そして案の定乱馬も襲われます。しかし犯人の本当の目的は八宝斉でした。八宝斉の過去の悪行がまた一つ明らかに… |
らんま1/2 (19)評価:★★★★★
右京が乱馬の奥さんに? ソース失敗でたいへんなことに・・・・。 |
らんま1/2 (20)評価:★★★★★
全編で1、2を争う奥義で対決したり、合成写真をばらまかれたりします。良牙のとどめをさすあかねちゃんがかわいいし老人と梅のらんまの衣装もかわいい。 自分の十代は高橋留美子で回っていました。そのきっかけになった作品です。初めて一巻を読んだときのことはいまでもよく覚えています。自分が知ったときは「めぞん一刻」「うる星やつら」はもう連載が終わっていたので「らんま1/2」が、一番思い入れが強いです。らんまの感想はかわいいしか思いつかない。一巻ずつの感想を書くのは難しいですね。1ポンドの福音、オリジナルのよみきり、人魚なども大好きです。 |
らんま1/2 (21)評価:★★★★
らんま1/2の話自体はいいのですがイラストがどんどん変わっていくのがたまに傷です・・・(;_;) |
らんま1/2 (22)評価:★★★★
乱馬に対するシャンプーの態度が急に冷たくなってしまった。 シャンプーの心を必死に取り戻そうとする乱馬だけど、実は「反転宝珠」というブローチが原因だった。それに気づかない乱馬にあかねはやきもちをやいていたのだが、なんと!あかねが乱馬に告白・・・!? という話が入っています。他の話もありますが、コレが一番面白いかな・・・と思います。 |
らんま1/2 (23)評価:★★★★★
パワーアップしたパンスト太郎と対決したり、らんまとあかねが料理で対決したり、良牙にらんまが釣られたりします。鯉の話はかなり面白いです。自分の十代は高橋留美子で回っていました。そのきっかけになった作品です。初めて一巻を読んだときのことはいまでもよく覚えています。自分が知ったときは「めぞん一刻」「うる星やつら」はもう連載が終わっていたので「らんま1/2」が、一番思い入れが強いです。らんまの感想はかわいいしか思いつかない。一巻ずつの感想を書くのは難しいですね。1ポンドの福音、オリジナルのよみきり、人魚なども大好きです。 |
らんま1/2 (24)評価:★★★★★
1冊のコミックスに、短編がいくつかはいっていることが多い「らんま」ですが、この巻は長編が1本はいっています。(25巻に続いています。)「らんま」にしてはシリアスな内容です。乱馬が男に戻れなくなってて、ずーっと女のままなので、女らんまファンの方は見ないと損ですよ!実際私も女らんまのファンで、この巻の話は1番か2番くらいに好きな話です。「らんまのコミックスは欲しいけど、全部買う気はない」って人も、この巻は買うことをおすすめします! |
らんま1/2 (25)評価:★★★★★
新たな脇役として乱馬達の新担任、二ノ宮ひな子先生が登場します。個性豊かな脇役が多いこの作品の中でも特に強烈な個性を放っています。登場早々八宝斉と闘う事になった彼女、見た目も性格も子供そのもののなのに恐るべき必殺技「八宝五円殺」を使い一瞬のうちに八宝斉を葬り去ってしまいます。この必殺技を目の当たりにした乱馬は何とか彼女から技の秘密を探り出そうとするのでした。この他にOVA版「らんま1/2SPECIAL」の原作にあたる「よみがえる記憶」のエピソードを収録しています。(この話はこの巻では完結せず次の巻に続いています。) |
らんま1/2 (26)評価:★★★★★
全編不思議の森の話です。珍しくかなり深刻な緊張感のあるお話です。この頃は以外と素直な二人です。 自分の十代は高橋留美子で回っていました。そのきっかけになった作品です。初めて一巻を読んだときのことはいまでもよく覚えています。自分が知ったときは「めぞん一刻」「うる星やつら」はもう連載が終わっていたので「らんま1/2」が、一番思い入れが強いです。一巻ずつの感想を書くのは難しいですね。1ポンドの福音、オリジナルのよみきり、人魚なども大好きです。 |
らんま1/2 (27)評価:★★★★★
姉妹三人で後妻を入れるのを阻止しようとしたり、四人でお化け屋敷にいったりします。怖がるあかねちゃんがかわいい。この頃はてっきり良牙とうっちゃんがひっつく物だと思っていた。自分の十代は高橋留美子で回っていました。そのきっかけになった作品です。初めて一巻を読んだときのことはいまでもよく覚えています。自分が知ったときは「めぞん一刻」「うる星やつら」はもう連載が終わっていたので「らんま1/2」が、一番思い入れが強いです。一巻ずつの感想を書くのは難しいですね。1ポンドの福音、オリジナルのよみきり、人魚なども大好きです。 |
らんま1/2 (28)評価:★★★★★
髪の毛をおろしたらんまのお母さんがすごくかわいいです。ほぼ全編、山千拳と海千拳の話でらんまの偽物が登場します。 自分の十代は高橋留美子で回っていました。そのきっかけになった作品です。初めて一巻を読んだときのことはいまでもよく覚えています。自分が知ったときは「めぞん一刻」「うる星やつら」はもう連載が終わっていたので「らんま1/2」が、一番思い入れが強いです。一巻ずつの感想を書くのは難しいですね。1ポンドの福音、オリジナルのよみきり、人魚なども大好きです。 |
らんま1/2 (29)評価:★★★★★
鬼にとりつかれたかすみさんがとても面白くてかわいい。火車王となびきが東京ドームを貸し切ったりして激しく緊張感なく戦います。 自分の十代は高橋留美子で回っていました。そのきっかけになった作品です。初めて一巻を読んだときのことはいまでもよく覚えています。自分が知ったときは「めぞん一刻」「うる星やつら」はもう連載が終わっていたので「らんま1/2」が、一番思い入れが強いです。一巻ずつの感想を書くのは難しいですね。1ポンドの福音、オリジナルのよみきり、人魚なども大好きです。 |
らんま1/2 (30)評価:★★★★★
うっちゃんとひっつくと思っていた良牙にかわいい彼女ができます。のどかさんが好きなので出番の多い巻は嬉しい。夢にうなされながらランチュウと言うところが大好き。この話のあかねちゃんはすごくかわいい。この巻は二冊持っていますね。 自分の十代は高橋留美子で回っていました。そのきっかけになった作品です。初めて一巻を読んだときのことはいまでもよく覚えています。自分が知ったときは「めぞん一刻」「うる星やつら」はもう連載が終わっていたので「らんま1/2」が、一番思い入れが強いです。らんまの感想はかわいいしか思いつかない。一巻ずつの感想を書くのは難しいですね。1ポンドの福音、オリジナルのよみきり、人魚なども大好きです。 |
らんま1/2 (31)評価:★★★★★
笑いあり、涙あり、何でもありな感じです。とにかく面白いので、とてもお勧めできます。 |
らんま1/2 (32)評価:★★★★★
「らんま」の漫画はほんっとうにおもしろいんですよ−−!! いつもいつも騒動ばかりだけどすっごく笑える! まずは読んでみてくださ−い!!! |
らんま1/2 (33)評価:★★★★
良牙と乱馬が子供になってしまう話よ右京の因縁話、シャンプーとムースの話といろいろな話題でいっぱいの本です。 |
らんま1/2 (34)評価:★★★★
季節感ある話と乱馬の母のどかを巻き込んだバスト事件など乱馬以外の人物が活躍する物語があります。 |
らんま1/2 (35)評価:★★★★★
鏡の中からもう一人のらんまが出てきたり、なびきのチケットを燃やしたり、良牙とひっつくと思っていたっちゃんの彼女が?できたりします。七夕の話のあかねちゃんはかわいい。本当は新装版でない方の表紙がすごくかわいいのですが。自分の十代は高橋留美子で回っていました。そのきっかけになった作品です。初めて一巻を読んだときのことはいまでもよく覚えています。自分が知ったときは「めぞん一刻」「うる星やつら」はもう連載が終わっていたので「らんま1/2」が、一番思い入れが強いです。らんまの感想はかわいいしか思いつかない。一巻ずつの感想を書くのは難しいですね。1ポンドの福音、オリジナルのよみきり、人魚なども大好きです。 |
らんま1/2 (36)評価:★★★★★
36巻ではついに乱馬が男の姿で母のどかとの再開を果たします。もし乱馬が男らしい男に育っていない事が母に知れた場合、乱馬と父玄馬は切腹…ぜひ皆さんも彼らの運命を見届けて下さい。 |
らんま1/2 (37)評価:★★★★★
TVアニメで描かれなかった最終エピソードを収録しています。長編でこの37巻と次の38巻(最終巻)はストーリーがつながっていますので両方読んだ方が良いです。内容は呪泉郷が枯れるかもしれないという危機にらんま達が一致団結して立ち向かうという物です。従来のギャグ要素はあまりないです。 |
らんま1/2 (38)評価:★★★★
カバーの絵だったらやっぱり前のカバーでいい。 |
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