タッチ ワイド版セット一式をまとめ買いしませんか?

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タイトル価格発送可能日購入詳細

タッチ (1)

693円
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タッチ (2)

693円
通常24時間以内に発送

タッチ (3)

693円
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タッチ (4)

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タッチ (5)

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タッチ (6)

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タッチ (9)

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タッチ (10)

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タッチ (11)

693円
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購入者の感想

タッチ (1)

評価:★★★★★

久しぶりに読んで泣きました。なんで、和也は亡くなったんだろう。とか考えたり、和也が亡くならなかったら南と和也は付き合っていたのだろうとか婚約を果たせたのかとか。もし、亡くなっていなくて南と達也がくっ付いていたとすると和也は誰とくっ付いていたのだろう。とか、考えちゃいました。亡くならなかったら仲良しのままいたのか、どっちかが南と結婚したのだろうとか、達也の性格は変わっていたのだろうとかで頭がいっぱいになりました。もし、亡くならなかったら和也は甲子園に行って南のハートをGet♥できたのか!って思う内容です。皆さんの近くに達也や和也や南みたいな存在はいますか?
1人の女の子・南の「甲子園に連れて行って」と言う夢のために、小さい頃から甲子園を目指し野球を愛し、心から南の事を愛し、兄貴の性格にあきれながらも兄貴を、たった一人の兄弟を大切にしているエース・和也みたいな人はいますか?
和也は南の夢のために甲子園を目指し、辛い練習を耐え抜いてきて甲子園に行く事が決まる当日に交通事故に巻き込まれ亡くなって南の夢が消え去った事を感じたのかその夢を繋ごうと一生懸命に練習をして、そして!!甲子園に出場して優勝!!!!いつも、野球のベンチに和也の遺影を置いて戦ってきた!そんな素晴らしいエース・達也みたいな人はいますか?
南は和也の気持ちを知りながら達也の事が好きだった。でも、いつも和也の見方をしていた。そんな南に和也は引かれていき甲子園出場が決まる前日におでこにキスをした和也。和也はもちろん南が兄貴・達也の事が好きなのは気づいている。複雑な関係に何一つ態度を変えなかった南。亡くなっても、和也を大切にして達也を応援して二人を愛している南みたいな人はいますか?
あなたの周りに自分の夢を叶えてくれる人はいますか?
ところで、あなたはどっち派?
達也?和也?
私は両方です。
もちろん南も!!
できれば亡くなってほしくはなかったな・・・。

タッチ (2)

評価:★★★★★

2巻はまだまだ三角関係な達也、和也、南。でも和也が本当に南を甲子園に連れて行こうとしていることが、3人の関係を少しずつ動かしていきます。ボクシング部に入った達也は和也と南を見守ろうとするが、心はなぜか落ち着かない。南は南で思いは揺れている。それを知った和也はどういう態度をとるのか?この巻では続く3巻の悲劇を前に達也のリードを切なく描いています。ボクシングの試合と野球の試合が重なってしまったときの達也と南の心理の表し方はサスガです。その夜の部屋での出来事が2人を一歩近づけるはずだったのに、最終巻までつかず離れずの状況になってしまうのはホント切ない。2巻は全部最高だけど、やっぱり後半が良いですね。アノ原田君の浮いた話も登場するオイシイ1冊です。読むん!!ったら必ず3巻以降も一緒に読んで欲しい。まぁこの展開で次を読まずにいられる人はいないと思いますが・・・。

タッチ (3)

評価:★★★★★

和也は、南の夢をかなえるため、地区大会決勝に向かう。
そこで、横断歩道で危ない子供を助けて・・・自分は即死。

ぼうぜんとする父、母。それより、傷を受ける、達也、南。
体操服姿で早歩きに歩く南を見て、小さい子が「泣いてるよ」
「あのおねえちゃん、泣いてたよ」と言う場面が印象的。

南は、けなげにも人に涙を見せないよう、下向きに顔を向け、
帽子をかぶっていた。それを見られるのは、小さい子だけだった。

 あまりにも大きい和也の死。
それを乗り越えるため、達也はひそかに、和也と同じ練習を始める。

タッチ (4)

評価:★★★★★

この巻も同じく、楽しめました。亡き和也のあとをつぎ達也の野球部のスタート。初めはキャッチャー幸太郎が達也を受けいれないが、しだいに達也を少しずつ認めるとこが印象に残りましたね。

タッチ (5)

評価:★★★★★

達也はじめての都予選。
強豪ひしめく中、剛速球で勝ち抜く。
ただし、まだ練習不足で、コントロールがいまいち。
実力ナンバー2の高校にいい勝負をするが、最後のバッターに
見送り?フォアボールを出して負けてしまう。
(実際には、打てなかった)
初めて本気でくやしがる達也。
これから、大きくなる。

タッチ (6)

評価:★★★★★

敗戦のくやしさで、達也は練習の大切さを知る。
過去、和也がしていた毎日のメニューをしてみると。半分もできない。
あらためて、和也のすごさを思い知った達也。
南にはげまされながら、ロードワーク、腹筋をこなす。

タッチ (7)

評価:★★★★★

練習のかいあって、達也にコントロールがついてきた。
さらに、捕手の幸太郎が驚くほどの球威がついた。
驚いたことに、達也は野球の本を見て、フォークを覚える。
時速150kmのフォーク!
速球と混ぜると、打てないとひそかに幸太郎は舌を巻く。
達也は、和也以上ではないかと。

タッチ (8)

評価:★★★★★

甲子園が面白いと感じるようになったのはこの漫画のおかげだ。
毎日つまらない野球を延々とテレビで続ける高校野球の印象が一変した。

彼らは純粋に野球を愛し、プレーし、あるときは勝利に喜び、またあるときは悔しさに涙するのだ。そこにあるものは一体何なのか、この漫画を読めばわかる。あの暑い暑い夏…この漫画を読み、手に汗握り、感動し、テレビの前で、また甲子園に足を運び泣いた。甲子園という言葉を思うだけで泣けてくる。まだ読んでないというのなら、是非読んでもらいたい。

タッチ (9)

評価:★★★★★

浅倉南は、克也の生前時から、達也を好きだとはっきり本気で言っていた。
ファースト・キスも達也とした。(2人ともにとって)

達也のライバル、新田明男は、天才バッター。
本当は、和也と勝負したかったが、相手がなくなり、甲子園で準優勝する。
高校生で最高のバッターが、またかっこいいし、会社の後継ぎというから、もてる。

新田の妹、由加は、誰かとデートしても、それよりはるかにいい男(兄)が家に帰ればいるので、飽き飽きしていた。
しかし、新田と勝負して三振を取った上杉達也に、一目ぼれする。
彼女は女性の直感で、浅倉南をライバル視して、さまざまに戦いをしかけてくる。
でも、女性としての能力は、南が上。

タッチ (10)

評価:★★★★

双子の上杉兄弟と、幼なじみの女の子をめぐる物語です。
結構軽い雰囲気とは裏腹に、
弟の死や替え玉といった重い感じのものも題材になっています。

タッチは、野球そのものも楽しめる漫画ですが、
そういった、人間関係、恋愛といった、
思春期の複雑な思いを感じることが出来る漫画です。

続編も映画になるくらいですから、

この漫画の人気の凄さを感じます。

タッチ (11)

評価:★★★★★

これほど子供が読んでも、大人が読んでも、面白い漫画はないでしょう!高校野球の事知らなくても楽しく読めます。漫画の王道でしょ!
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このデータは、06年02月12日0時39分3秒現在のデータであり、現時点では変更されている可能性があります。