しかし、珠玉のナンバーてんこもりである。ナラダ・マイケル・ウォルデンプロデュース曲はどれもPOPで恰好よい!ニール・ショーンの泣きのギターはハマり過ぎ!TMスティーブンスが取り上げた「CRUSIN’」は原曲が当たり前イケてる!そして全編、暴れまわるラリーのチョッパー(ソロなんだから当たり前か)!アルバムとしてのまとまりはおそらく皆無だが、まさしくFIRED UPである。
このデータは、06年02月12日0時56分42秒現在のデータであり、現時点では変更されている可能性があります。