エイブラハムラボリエル(Abraham Laboriel)が参加しているCDの一覧

エイブラハムラボリエル(Abraham Laboriel)の参加CDをまとめて買いませんか?

エイブラハムラボリエル(Abraham Laboriel)をまとめて聞いてみたいと思ったあなたのために、エイブラハムラボリエル(Abraham Laboriel)が参加しているCDを集めてみました。ぜひ、CD選びにお役立て下さい。

タイトル価格発送可能日購入詳細

カメレオン

2548円
通常4−6週間以内に発送

フレンドシップfeat.リー・リトナー

1835円

エイト・タイムス・アップ

2447円

ピュア・ハート [XRCD]

3885円
通常4−6週間以内に発送

ジョインド・トゥギャザー

2345円

トゥルー・ラヴ

2345円

リコレクションズ−プレイ・ザ・フェイヴァリット・チューンズ

2345円

あなたを信じて

2548円
通常4−6週間以内に発送

フィルー・ザ・スピリット

2548円

マレット・マン

2039円

DEAR FRIENDS

2854円

クラウス・オガーマン・フィーチャリング・マイケル・ブレッカー

2079円

アローン・バット・ネヴァー・アローン

1869円

ハーレクイン

1869円
通常24時間以内に発送

ハバナ−オリジナル・サウンドト

2548円

アーバン・デイドリームス

2548円

フリーダム・アット・ミッド・ナ

2548円

キッド・グローヴス

2548円

ネイティヴ・ランド

2548円

マイグレーション

2345円

シネマジック

2345円

イン・リオ [XRCD]

3885円

ミッドナイト・イン・サン・ホワン

1835円

バーズ・オブ・パッセージ

1529円

愛に生きて

2678円

ハーレクイン

2345円

リユニオン

3059円

サンダー・フロム・ダウン・アン

3059円

トロピカル・ハート

3059円

ラヴ・イズ・ア・ラッシュ

3066円

ミラージュ

2000円

キッド・グローヴス

2000円
通常4−6週間以内に発送

フスト・アルマリオ/ヘリティッジ

2854円

レオ・ギャンドルマン/メイド・イン・リオ

2854円

トム・ロテラ/ホーム・アゲイン

3059円

アローン・バット・ネヴァー・アローン

1995円
通常24時間以内に発送

渚にて

1995円
通常24時間以内に発送

キッド・グローヴス

1800円
通常3−4日以内に発送

ラティーノ

2800円
通常24時間以内に発送

購入者の感想

エイト・タイムス・アップ

評価:★★★★★

1982年と言えば日本ではフュージョンブームだったはず。来日時のライブ音源。オーバーダブはされてはいると思うが。ダイナミックな演奏と緊密なバンドアンサンブルが気持ちよい。絞り出すような泣きのフレーズが宙を軽やかに舞う。聴きどころはやはりバラードナンバー。

FUSIONブームは完全に終わってはいるが。それでも聴きたい人におすすめ。      10点中8点

ピュア・ハート [XRCD]

評価:★★★★★

ヴィタミーナを聴いていると知らないうちに元気が出て「頑張らなくっちゃ!!」という気持ちになります。
手の届くところにあるJAZZ感が好きです。

マレット・マン

評価:★★★★

エイブ・ラボリエルがバートン・グループに参加していたのはこのアルバムで初めて知りました。一曲目のオープンユアアイズ、ユーキャンフライがとても良いです。フローラ・プリムのバージョンとの聴き比べも一興です。

DEAR FRIENDS

評価:★★★★

70'sから80'sのクロスオーバー/フュージョン作品を持っておられるならば、恐らくかなりの確率でクレジットされているであろう、スタジオ系ミュージシャンの一人であり、同時に、ベーシストとしての力量(技術/信頼性)も十分に備えているベーシストとして個人的なフェイヴァリット五指には入る、A.ラボリエル。
そんな氏が'93年にリリースした本作は、「何だか久しぶりに気持ちのいいフュージョン作品を聴いたなぁ」と実感できる仕上がりかと思います。
何よりも、L.カールトンの大出世作である”夜の彷徨('78年)”以来の盟友とも言えるG.マシソン(key、p)の全面プロデュースもあってか、全編、これ思いっきりL.Aの風に吹かれているような佳作が並びます。
#L.カールトンも2曲で参加
A.ラボリエルの抜群のノリのよさ、そして、「ここぞっ!」というところで炸裂するテク(^^; お見事です。
タイトルが示すように、S.ガッド(ds)、P.ジャクソン.Jr(g)を始め、とてつもないフレンド?が集った本作のクオリティは推して知るべしです。voにはP.ベイリーも参加しています。
#プロモーションの下手さ故?か、あまりヒットしたとは
#聞きませんが、、、
出自のサウス・アメリカン(ブラジリアン)なリズムも十分に堪能できるいい作品だと思います。

クラウス・オガーマン・フィーチャリング・マイケル・ブレッカー

評価:★★★★★

マイケルブレッカーをフューチャリングしてクラウスオガーマンが未知の領域に挑んだ作品と普通言われてますが、最後の曲にマイケルが入っていない。この曲はかなりはっとします。この曲ではマイケルの代わりになんとロベンフォードがソロイストとして入っている。そして彼の普段のブルースマンのイメージに反して、もの凄くクラッシック。驚きました。そしてちょっと物悲しい旋律が印象に響き、どことなくヨーロッパ調で不思議なメロディ。現実には存在しない夢の中の映画のタイトル曲として作られたようだ。マイケルの入ったテイクはどれも素晴らしいのですが、この最後の曲も意外性もあって強く印象に残りました。クラウス・オガーマンのアレンジはどれも素晴らしいのですが、このアルバムは特に良く出来ている作品の中の一つだと感じています。

アローン・バット・ネヴァー・アローン

評価:★★★★★

ES−335がトレードマークみたいだった彼の初のアコースティック・ギターアルバム。タイトルといい、曲といい、今でいうヒーリングミュージックに分類されてしまいそうですが、心にしみる曲がいっぱいです。

ハーレクイン

評価:★★★★

1985年リリースのデイヴグルーシン(Key)とリーリトナー(G)のハイクォリティコラボレーションフュージョンアルバム(笑)・・・とにかくサウンドが耳に心地良い素晴らしいアルバムです。1986年グラミー賞において4部門にノミネート、ベストアレンジ賞を受賞しています。このアルバムのポイントは、1・4・7曲目にブラジル最高のコンポーザー&シンガー:イヴァンリンスが参加している事・・・この後イヴァンの認知度は急速に高まりますし、ブラジル音楽を知らしめた重要なアルバム!!内容は前述しましたが、とにかく心地良いフュージョンサウンドで、リーのアコースティックギター&デイヴのピアノが優しく包み込みます・・・。という事で、このあたりは受け売り(笑)なのですが、個!!的に嬉しいのは、ジミージョンソン(B)とカルロスヴェガ(Dr)の超絶技巧リズム隊がほぼ全曲で演奏している事。モンスターベーシスト:ジミージョンソンの歌心溢れるベースラインがたまりません・・・本当、素晴らしい・巧い!!こういうアルバムに何気なく彼らのようなミュージシャンが起用されるアメリカミュージックシーンの懐の深さに、凄さを感じさせられる次第です・・・プロフェッショナルな贅沢なアルバムです!!私はイヴァンリンスはこのアルバムで初めて体験しましたが、表現力というかとにかく素晴らしいミュージシャンですね・・・歌巧いなあ!!!!!

マイグレーション

評価:★★★

非常に音の粒が細かいというか、クリアなんですね。それに耳当たりも至極いい。
一歩間違うと(?)BGMになりかねないような作品が、そうはならず、寧ろ耳を惹かれてしまう要因となっているのは、やはりD.グルーシン(key)の曲の良さとプレーヤー達の流石の演奏にあると思うのです。

[3]のきれいなバラード(歌詞でも付けてみたい)や、[8]のハードバップ的なジャズスタイル、[6]のちょっと”ひねた”AOR調などなど、聞き流せそうでそうはいかない(^^;楽曲が並んでいます。
H.メイソン(ds)、O.ハキム(ds)、C.リオス(g)、A.ラボリエル(b)、M.ミラー(b)、B.マルサリス(ts)、H.マセケラ(flgh)などプレーヤーも贅沢。

#個人的には、H.マセケラのflghとC.リオスのgがなんとも言えず
#琴線をくすぐります。
[10]−[14]は映画のサントラから。その映画はグラミーワードを獲っているとか。
#映画は全然興味がないので(^^;詳しくは判りませんが。

シネマジック

評価:★★★★

映画音楽を語るなら、このCDを抜きで語れないです。
心に残る名曲ばかりを収録していますよ。

イン・リオ [XRCD]

評価:★★★★★

リーリトナーインリオは、レコード、ノーマルCD、XRCDと聴き比べましたが、やはり音質はXRCDが最高でした。低音のボリューム、切れの有るアコースティックギター、ブラジリアンテイストがあふれ、数あるリトナーの中でもベスト3に入ると思われます。良いオーディオ装置で聞くと更にその真価が発揮されると思います。
リトナーのCDはほぼ全て音が良いのですが、何故SACDがないのでしょうか。特に、ダイレクトカッティング版をSACDで出すと、さぞかし凄いでしょうね。

ハーレクイン

評価:★★★★★

とにかくね最高、浜辺に聴くにはうってつけ。

ブラジルを意識しているだけに開放感は最高。
やはり、リゾートやらしたら、リトナーに勝てる奴はいないね。

絶対お薦め。

リユニオン

評価:★★★★

このアルバムが当時久々のリリースとなったラルフマクドナルド。心地よいグルーブは健在。気心の知れたスタジオミュージシャンとともにリラックスした演奏を繰り広げる。この人のパーカッションは決してテクニカルではないが、非常に音楽的で好きだ。

サンダー・フロム・ダウン・アン

評価:★★★★★

最高。

アローン・バット・ネヴァー・アローン

評価:★★★★★

僕がこのアルバムの素晴らしさに気付いたのはつい最近のことでした。このアルバムを買ったのは高校生の頃だったのに・・・なんてこったい!僕の感性はその間一体何をしていたんだ!
さぁ、ではアルバムの内容に迫りましょう。と言ってもここで僕がお伝えしたいのはアルバムの中の1曲、『Lord's Prayer』の素晴らしさに尽きます。この曲だけラリーがソロで弾いております。

それはまるであのクラシックの名曲『月の光』をギターで弾いたかのようです。繊細で、優しく、何処か宗教的な荘厳さがあって・・・この曲を聴いて瞼に浮かぶ光景は、『湖のほとりでシスター(僧侶でも可)が月明かりの照らされて空に向かって手を合わせているような、懺悔しているような、憂き世を嘆いていながらも、自分に何が出来るのかと神様に投げかけている』姿です。まぁ、あくまで私個人の光景ですから参考になりますかどうか・・・しかし、それは遠からずだと思うんですよ。
僕はこの曲に何度耳を傾け、魂を洗い流されたことか・・・彼のキャリアの瞬間的頂点ではないでしょうか・・・

僕は今でもラリー・カールトンのライブに足を運ぶ時、この曲を演奏してくれないかなぁと胸の奥で祈っています。。。なかなかライヴの選曲リストには入り難いようですが。。。そしていつも家路につく前に『ああ、今回もLord's Prayer演奏してよとは言えなかったなぁ』と人知れず顔をしかめています。

ただ僕はこの曲の素晴らしさを皆さんにお伝えしたかっただけなのですね。

渚にて

評価:★★★★

ソロ一作目「虹の楽園」について作られた二枚目のソロ。柳の下にドジョウはいるか、とおもいきや、これもなかなか良いです、当時随分聴きました。

クルセイダーズでは、ジョーのピアノはファンキーな面が前面にでていましたが、ソロアルバムでは完全にメロウ路線(でも案外ピアノはガンガン弾いていますが)。本質的には両者でのジョーのプレイにそう違いはないと思うのですが、両者の異なるコンセプトを使い分けて、うまく作っていると思います。

ラティーノ

評価:★★★★

クールなラテン???情熱的なラテンなのに、クールでしっとりしているのだ。それは、トリオというフォーマットだからでもあるし、3人とも「大人」で自己主張が強すぎないからでもある。あえて、パーカッションや管楽器を入れない構成は珍しくもあり、粋でもある。ベサメ・ムーチョやアントニオ・カルロス・ジョビンの曲などおなじみの曲も満載。雨の憂鬱な日や、情熱的なラテンを聴く元気がない時でも、聴くと心がほぐれていく。(松本敏之)
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このデータは、06年02月12日0時55分35秒現在のデータであり、現時点では変更されている可能性があります。