グレッグハウ(Greg Howe)が参加しているCDの一覧

グレッグハウ(Greg Howe)の参加CDをまとめて買いませんか?

グレッグハウ(Greg Howe)をまとめて聞いてみたいと思ったあなたのために、グレッグハウ(Greg Howe)が参加しているCDを集めてみました。ぜひ、CD選びにお役立て下さい。

タイトル価格発送可能日購入詳細

アシェンド

2548円

グレッグ・ハウ・プロジェクト

2548円

ティルト

2548円
通常1−2週間以内に発送

ジェントル・ハーツ

3045円
通常24時間以内に発送

GREG HOWE

2650円

イントロスペクション

2650円

アンサートゥン・タームズ

2650円

パララックス

2650円

ファイヴ

2548円

スーパー・ギター・ヒーローズ・

2548円

スーパー・ギター・ヒーローズ・

2548円

スーパー・ギター・ヒーローズ・

2548円

エクストラクション

2600円
通常24時間以内に発送

至上のギター~ジャイアント~ステップ・イン・フュージョン・ギター~

2300円
通常24時間以内に発送

Gentle Hearts Tour 2004

3045円
通常3−4日以内に発送

購入者の感想

ティルト

評価:★★★

 グレッグ・ハウとリッチー・コッツェンによる超絶ギター・インスト。二人ともシュラプネル出身だが本作でのトーンは大人しめ。けれどフレージングは得意技?を連発している二人。グレッグとリッチーは顔を合わせずレコーディングした。企画ものってところだろうか。個人的に驚かされたのはリッチーのチキンピッキングによるアルペジオ。人間技とは思えない。チキンピッキングはカントリーのテクニックだからこれくらいアメリカでは当たり前なのかもしれない。テクニックは凄すぎるアルバムだが、フュージョン過ぎる音楽性はその手が好きな人にしか勧められない。

ジェントル・ハーツ

評価:★★★★★

これを聞くと細胞が活性化する感じです。ナチュラルキラー活性ばんばんあがりそう。エンドルフィンばんばん出そうです。櫻井さんもカイロに通いながら、自分の肉体の限界と闘っているのだと思うと、頑張らなくてはと、思います。間に入ったスローなバラードにほっと一息。やさしい櫻井さん。

GREG HOWE

評価:★★★★★

とてもリラックスして聴けるアルバムです。ギタリストのソロアルバムはギターをたくさんオーバーダビングする傾向があり嫌味なところがあります。このアルバムもおオーバーダビングされてはいるがやりすぎないところが良いと思います。多分ベースがビリーシーンなのでなるべくトリオの良さを出そうとしたのかとも思います。そのわりに攻撃的な感じがせず、ゆったりとした気分で聴けるグルーヴィなロックギターアルバムです。仕事から帰ってシャワーの後に一杯やりながら聴きたいアルバムですね。

エクストラクション

評価:★★★★★

フランクギャンバレ、アランホールズワース以降、アメリカでのスムーズジャズの広まりと重なって、ギタリスト中心のハードなサウンドを聞くことが少なくっていた中で久しぶりの超絶ハードフュージョンの大傑作。

カウント変わりのアルペジオを合図に一気にデニスチャンバースのドラムソロ炸裂、これで既にノックアウト寸前の1EXTRACTION。ジャリジャリのデストーションのかかった音でのカッティング、ファンキーだけれど重いノリを基本に大インタープレイ大会の2TEASE。ファンキーなリズムから一転して、決まり過ぎのヴィクターウテンのベースソロがすごい3、アランホールズワースの捧げたといわれている5。

一時として、耳を話せない大傑作。細かく聴けば3人とも、誰某に似たプレイといったフレーズが所々顔を出すがそれは、重箱の隅を突くような話。

怒濤の50分16秒、バカテクを堪能すべし。。。

至上のギター~ジャイアント~ステップ・イン・フュージョン・ギター~

評価:★★★★★

ジャズ界の超大御所、ジョン・コルトレーン・トリビュート・アルバムです。ジョン・コルトレーンといえば、圧倒的なまでの『シーツ・オブ・サウンド』が彼の代名詞とされていますが、さすがにロック、ジャズ、フュージョン界のスーパー・ギタリスト、見事なまでに弾きこなしてますね。バカテクを存分に堪能できます。参加ギタリストはこういうオムニバスには滅多に出てこないエリック・ジョンソン(日本では信じられない程名前が売れてませんが、音楽性、独創性、個性、ギター・テクは秀でてます。是非ヴァイ、サトリアーニと競演しているG3ライヴを聴いて欲しいです。DVDも安価なリージョン・フリーで発売されてます。)スティーヴ・ルカサー、マイク・スターン、ロベン・フォード、
ラリー・コリエル、フランク・ギャンバレ、グレッグ・ハウ等です。
利き所満載のアルバムですが、特にグレッグ・ハウが見事に弾きこなしている超難曲「ジャイアント・ステップス」は必ずやリスナーを満足させてくれると思います。(この人も日本では知る人ぞ知るスーパー・ギタリストですね。もっと売れて当然だと思うんですが)。ギター好きなら
楽しめるアルバムに仕上がってますよ。

Gentle Hearts Tour 2004

評価:★★★★★

最高!!全員上手すぎ。超絶テクを聞きたければ、買うべきです。
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このデータは、06年02月12日1時1分20秒現在のデータであり、現時点では変更されている可能性があります。