ベニーグッドマン(Benny Goodman)が参加しているCDの一覧

ベニーグッドマン(Benny Goodman)の参加CDをまとめて買いませんか?

ベニーグッドマン(Benny Goodman)をまとめて聞いてみたいと思ったあなたのために、ベニーグッドマン(Benny Goodman)が参加しているCDを集めてみました。ぜひ、CD選びにお役立て下さい。

タイトル価格発送可能日購入詳細

ベニー・グッドマン物語

1835円
通常24時間以内に発送

Swing Is King

1740円

ベスト・オブ”プラネット・ジャズ”

1300円

ベスト

2000円

カーネギー・ホール・コンサート

3059円

グディ・グディ

1890円

シング・シング・シング

1890円
通常24時間以内に発送

1947...ホエン・ジャズ・ゴット・リズム

2548円

ポートレイト・イン・ジャズ 和田誠・村上春樹セレクション

2520円
通常24時間以内に発送

日曜日のJAZZライフ

1835円

ラジオ・デイズ

1835円
通常24時間以内に発送

BEST SELECTION

2243円

トゥゲザー・アゲイン

1835円
通常4−6週間以内に発送

コンプリート

22020円
通常3−4日以内に発送

ベニー・グッドマン

1500円
通常4−6週間以内に発送

ベスト・オブ・ベニー・グッドマン

1835円
通常3−4日以内に発送

ベスト・オブ・ビリー・ホリデイ

1835円
通常3−4日以内に発送

誘惑のアフロディーテ

2345円

我が心のガーシュウィン

2520円

ライヴ・アット・カーネギーホール1938 (完全版)

3780円
通常24時間以内に発送

ヘレン・フォレスト&ベニー・グッドマン 1940’s

1995円

ケン・バーンズ・ジャズ−20世紀のジャズの宝物ーべニー・グッドマン

1995円
通常3−4日以内に発送

ベスト20

3066円

X’mas fromGreat

2867円

ジョニー・マーサー

1020円

キスは、私から「男と女」

2345円

BEST 20 SONGS

3350円

ベニー・グッドマン物語

5261円

トゥゲザー・アゲイン

2100円
通常24時間以内に発送

ア・ポートレイト・オブ・ペギー・リー

2520円
通常24時間以内に発送

ジャム・セッション

1020円
通常4−6週間以内に発送

ベスト・オブ・ベニー・グッドマン

1890円
通常24時間以内に発送

ベニー・グッドマン物語 オリジナル・サウンドトラック

2243円
通常3−4日以内に発送

ベニー・グッドマン・プライヴェート・コレクションVol.4~ビッグバンド・レコーディングス

自由時間~ジャズ入門第1巻

2548円

ザ・キング・オブ・スイング

1500円
通常24時間以内に発送

ザ・レジェンダリー・スモール・グループス

1500円
通常3−4日以内に発送

ベスト・オブ・スウィング・ジャズ

1890円
通常24時間以内に発送

LOVE JAZZ MIDNIGHT(CCCD)

2548円
通常3−4日以内に発送

スターダスト

2548円
通常24時間以内に発送

CATCH THE MUSIC-JAZZ HITS ON TV-

1980円
通常24時間以内に発送

ララバイ (CCCD)

2500円
通常24時間以内に発送

ジャズ・エヴァー! ムーヴィー

2700円
通常3−4日以内に発送

ベニー・グッドマンのすべて

2730円
通常24時間以内に発送

〈COLEZO!〉スイング・ジャズ

2000円
通常24時間以内に発送

スウィング!いいとこどり!

1980円
通常24時間以内に発送

トリオ・カルテット・クインテット

2835円
通常3−4日以内に発送

トゥゲザー・アゲイン

1500円
通常24時間以内に発送

トゥゲザー・アゲイン

1890円
通常3−4日以内に発送

KIDS MEET JAZZ! Sing,Sing,Sing!

2500円
通常24時間以内に発送

購入者の感想

グディ・グディ

評価:★★★★

全盛時代のグッドマン・バンドの楽団付き歌手だったヘレン・ウォードは、当時まだ10代後半ながら、ちょっと姉御肌でツンとすました感じの粋なボーカルを聴かせた。
9.は有名なジャズ評論家の故油井正一氏が、グッドマンのクラに異様な色気を感じて、ひょっとしたらこのバンマスは、彼女に惚れてたんじゃなかろうかと見抜いたという、曰く付きの名曲。グッドマンのクラを「鳥のさえずり」などとけなす評論家も、海の向こうにはいたわけだが、この曲に聞かれる彼のオブリガードは、確かに不思議ななまめかしさを伴って、べったりとヘレンの歌声に寄り添って、口説いているかのようである。
油井氏は自分の想像が当たっていたことを後に書物で確認したらしいが、バンマスを振って気まずい思いで去ったウォードに対して、名門バンダービルト家の令嬢を妻に迎えたバンマスの方が、しっかりアメリカン・ドリームを体現したのは、伝記映画にも見られるとおり。しかし、その陰に隠れてこんな演奏とエピソードもあったのだ。

シング・シング・シング

評価:★★★★★

これまでにいくつものシング−を聞いてきたが、このアドリブは最強。すばらしい。
鳥肌が立った。

ポートレイト・イン・ジャズ 和田誠・村上春樹セレクション

評価:★★★★★

ジャズには、以前から興味はありましたが、あまりにも奥が深そうで、なかなか手を出せませんでした。
そんな時、村上春樹さんと和田誠さんのコラボレート作品である、同タイトルの本があることを知り、CDとともに購入しました。
結果は…。評価でつけた星5でもお分かりのように、とてもよかったです。

少し悲しいような、トーンがあり、はじけるようなパッセージもあり。
このCD1枚で、ジャズの懐の深さに少し触れたような気になれました。
自分でこの作品たちにめぐり合うには、たぶん遠回りしすぎて、息切れしていたと思います。この一枚にめぐり合えたことは、ラッキーだったと思います。
でも、ちょっとずるいのかもしれません。あまりの近道で。

ジャズの初心者にも、村上春樹さんの小説が好きな方にもお勧めの1枚です。

ラジオ・デイズ

評価:★★★★★

古いラジオから流れてくるような音楽ってすごく耳に心地いいんですよね。
部屋の明かりを少し落として、強めのお酒でも飲みながらゆったりと・・・
ジャズに興味を持つきっかけにもなるんじゃないでしょうか。

ベニー・グッドマン

評価:★★★★★

やはりスウィング王とだけあって、中身がとても充実している。
そのなかでも、私が一番よかったと思うものは
「シング・シング・シング(パート1&2)」。
この曲をきいてると、なぜか気分が良くなってくる。
これも、「スウィング王」とまでよばれた彼の力か、といつも
驚いてしまう。

ベスト・オブ・ベニー・グッドマン

評価:★★★★★

グッドマンはビクター時代に大成功を収め、その後コロンビアに移っても人気とともに、ハイレベルの演奏をも維持し続けたが、この編集モノは彼の代表作ともいうべき「カーネギー・ホール」や"On the Air 1937-1938" からの抜粋により作られている。
グッドマン・バンドのソリストでは、スモール・グループにおけるウィルソンやハンプトンとともに、チャーリー・クリスチャンの名を忘れることは出来ない。
2.はフルバンドにおいて彼をフィーチャーした有名な曲。伝記映画でも有名な11.には解説は不要だろう。
ステージにおける、主客転倒のすさまじいサイドマンたちの熱演を、心ゆくまで味わって頂きたい。

我が心のガーシュウィン

評価:★★★★★

ガーシュウィンの名曲ばかり18曲を集めたCDで、歌い手もビリー・ホリディやジョージ・ベンソンなど多彩。13曲目のIt Ain't Necessarily Soや14曲目のA Foggy DayのアレンジもGood。ガーシュウィンの歌ものをまとめて聴きたい人、ジャズヴォーカルに興味のある人におすすめのCD。

ライヴ・アット・カーネギーホール1938 (完全版)

評価:★★★★★

とにかくスイング時代の記録の中でも名演中の名演です。もちろんモダンジャズ世代にとっては、いささかリズムやサウンドが古くさいと思われるかもしれませんが、それを補ってあまりある演奏の迫真的なスリルに満ちています。当時の超一流プレイヤーが集まってのHoneysuckle Roseのジャムセッション、伝説のベニーグッドマントリオ、カルテット(Body and soulでのテディウイルソンのすばらしいソロ、Dizzy Spellsでの驚くばかりのスピード感)、そしておなじみのSing Sing Singでのジーンクルーパの迫力満点でしかも荘重でさえあるドラムプレイ等何度聞いてもスリルを感じます。このCDはオリジナルの78回転ディスクからリマスタリングしての発売ですが、従来のCDよりも遙かにすばらしい臨場感を伝えていることも特筆ものです。もちろんそのためにオリジナルディスクのノイズが耳につきますが、かえって時代の雰囲気を感じさせて良いのではないでしょうか。とにかく、ジャズが持っている”1回性の音楽”的な魅力にあふれたすばらしい演奏で、ぜひおすすめです。

ベスト・オブ・ベニー・グッドマン

評価:★★★★

最近映画やテレビで吹奏楽やジャズが取り上げられ、全体に知名度や理解度がグンと上がった感じですが、中でもベニ−・グッドマンの「シング・シング・シング」などはかなりよく出てきたのではないでしょうか?タイトルを見て「シング・シング・シング」くらいしかわからなくても、聞いてみれば、「あ、この曲!」と、聞き覚えのある曲が必ずあるはず。ジャズに詳しくない方でも、十分楽しめる1枚だと思います。

ザ・キング・オブ・スイング

評価:★★★★★

クラリネットをやっている人やそうでない方もみんなMrベニーグッドマンに惚れちゃいます(>_<)いっきに家がジャズバーに変身してしまいます!私はJAZZのCDを買うのは初めてなので大感激でした!Jazzclarinetがやりたくなりました(^-^)

ザ・レジェンダリー・スモール・グループス

評価:★★★★★

深夜まで開いてる近所の本屋さんにかかっていたのがこれ。
小さい本屋の、おじさんに聞いてみたところ、彼がNHKでちょうどやっていたBenny Goodmanの番組を観て、トリオでやってたのがあったのか。。なんて思って買ったのがこれだったらしい。
終電で疲れて帰った後にアルコールが頭にクーッとまわるのを楽しみつつ聞くのにぴったり。

〈COLEZO!〉スイング・ジャズ

評価:★★★★

はじめは演奏が新しすぎてどうも・・・という印象が強かったのですが、
聞き込んでいくうちに、今、往年のスイングジャズの名曲を
アルバムで出すならこういう形式がベストなのでは、
と思うようになりました。
お馴染みの曲が1枚のCDで楽しめるという点でもお勧めです。
古いオリジナル録音版もかなり良いのですが、
現代的にアレンジされたバージョンとして抑えておきたい一枚です。

スウィング!いいとこどり!

評価:★★

スウィングジャズの数々の名曲から選び抜かれた名演奏。その演奏のいいとこだけを、編集して集めてあるそうです。
名曲がたくさん集めてあるのは嬉しいですが、それぞれの曲のいいとこだけ…というのになんだか違和感を感じてしまいました。きれいに編集して聞きやすいよう作られているとは思うけど、やっぱ最初から最後まで通しての流れや盛り上がりがあるもんでしょ?!と。編集によっては、楽曲の素晴らしさを奪いかねないような…。
とはいえ、スウィングジャズの入門として、まずどんな曲があるかを知りたいなら、これはかなりおいしいCDかもしれません。ちゃんと聞きたくなったらきっと物足りなくなります。このCDをきっかけに極めていくのもいいかも。
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このデータは、06年02月12日0時57分58秒現在のデータであり、現時点では変更されている可能性があります。