チャーリーバード(Charlie Byrd)が参加しているCDの一覧

チャーリーバード(Charlie Byrd)の参加CDをまとめて買いませんか?

チャーリーバード(Charlie Byrd)をまとめて聞いてみたいと思ったあなたのために、チャーリーバード(Charlie Byrd)が参加しているCDを集めてみました。ぜひ、CD選びにお役立て下さい。

タイトル価格発送可能日購入詳細

ジャズ・サンバ+1

2243円

ボッサ・バイ・トム−アントニオ

2548円
通常4−6週間以内に発送

ジャズ・サンバ

1835円

ジャズ・サンバ

2548円

ザ・ギター・アーティストリー・オブ・チャリー・バード

2520円
通常4−6週間以内に発送

ボサ・ノヴァ・ペロス・パッサーロス

2520円
通常4−6週間以内に発送

ジャズ・サンバ

1427円

アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード

2520円
通常3−4日以内に発送

レディ・バード−チャーリー・パーカーに捧ぐ

1835円

チャーリー・バード・トリオ

2500円
通常4−6週間以内に発送

ジャズ・ギタリスト紳士録−インターナショナル・ソロギャラリー−

2800円

ウェイヴ−アントニオ・カルロス・ジョビン・ソングブック

2243円

ベスト・オブ・ボサノバ

2039円
通常3−4日以内に発送

ブラジリアン・バード

1995円

トーンズ・フォー・ザ・クール

2548円

ベスト・オブ・ボサノヴァ

2548円

ベスト・オブ・ラテン

2548円

ボサ・ノヴァ・ミレニアム

2243円
通常3−4日以内に発送

ファイネスト・アワー

2039円
通常1−2週間以内に発送

ツインズ

2800円
通常3−4日以内に発送

ヴェリー・ベスト・オブ・スタン・ゲッツ

2345円
通常24時間以内に発送

イパネマの娘~ゲッツ・プレイズ・ジョビン

2039円
通常3−4日以内に発送

ミッドナイト・ギター

1835円

ブラジリアン・バード

2039円

グレイト・ギターズ

2520円
通常3−4日以内に発送

ブラジリアン・ソウル

2520円
通常1−2週間以内に発送

フェリアード~ボサ・ノヴァ・モダ

2600円
通常3−4日以内に発送

ザッツ・ボサノヴァ

2520円
通常3−4日以内に発送

ヴァーヴ・グラミー・ウィナーズ

1835円

ラテン・ベスト

2548円

アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション

2548円
通常24時間以内に発送

ジャズ・サンバ

1995円
通常24時間以内に発送

イズント・ジャズ・ラヴリー?~スティーヴィー・ワンダー・ジャズ・ソングブック

2520円
通常24時間以内に発送

スロータイム・ボッサ

2000円
通常3−4日以内に発送

フィーノ~ジャズ・ボッサ

2548円
通常24時間以内に発送

Music as a Spice3

2520円
通常3−4日以内に発送

ブラジリアン・バード

1890円
通常3−4日以内に発送

オンダ・ヌエバ

1785円
通常24時間以内に発送

購入者の感想

ボッサ・バイ・トム−アントニオ

評価:★★★★★

−このCD、いつ、どこでどうして買ったのでしょうねぇ。
思い出せないんですよ。ボサ・ノヴァの知識なんてまるで素人だし。
カルロス・ジョビンの名前くらいは知ってましたよ。
おいしい水、イパネマの娘、という曲名ならなんとなく聞いたことがあったかなあ。
でも、聴いていて気持ちがいい、それで十分じゃないかな、音楽って。
CDは、かなり持っています−−。中でもこれはよく聴きます。
何かしながらでも聴けるし、リラックスできる。
ブラジルの中流以上の人達が、海や波を眺め、
愛や夢について語り合いながら聴いた音楽、なんだそうです。ボサ・ノヴァって。
なるほどね。やっぱりね。海辺がよく似合う。

ジャケット写真は、渡辺貞夫さんによるものです。
いいでしょう!−?

ジャズ・サンバ

評価:★★★★★

イパネマの娘」がフィチャーされた1963年録音の超名盤でベストセラーの「ゲッツ=ジルべルト」の影に隠れているが、こちらはその約1年前の録音。出来はといえば、ゲッツ=ジルベルトにも劣らない。特に哀愁を帯びたチャーリー・バードのギターが素晴らしい。ラテンジャズファン、ボサノバファン、単にBGMで聴きたい人、だれもが満足。それでいて、音楽的完成度は高いので飽きることは無い。ヴァーブ時代の全盛期のゲッツのパワー全開。冷たい白ワインなどを片手の夏の夕方にピッタリ

ブラジリアン・バード

評価:★★★★

チャーリー・バードはブラジリアン・ギターの名手である。で、ちょっと寒いけど「ブラジルの鳥」と「バード」をひっかけたタイトルとジャケット。全曲アントニオ・カルロス・ジョビンの作品。「コルコバード」「イパネマの娘」「ディンディ」など懐かしい名曲がザクザク。バード・ファンはもちろん、カルロス・ジョビン・ファン、ボサノヴァ・ファンにおすすめ。バードはいつも安定したうまさで聴かせる。どちらかというと、やっぱり夏むきの音楽ですね。(松本敏之)

ボサ・ノヴァ・ミレニアム

評価:★★★★★

有名な曲ばかりですが、なかでもCMで使われている「マシュケナーダ」が、おなじみだと思います。(「オー、アイアーイアイオ、オ、パーオパーオパー」という出だしなんですが・・・。)まったりしたい時に、おすすめです。

イパネマの娘~ゲッツ・プレイズ・ジョビン

評価:★★★★★

ボサノバを漁り始めた頃、予備知識無しに何気なく手にした一枚です。

ジョアンの味わい深い歌唱とゲッツの情緒的でスリリングな演奏が一度に楽しめてお得な気分。

どの曲も素晴らしいですが、儚く美しい6は最高です。

長く聞いていけるアルバムだとおもいます。

ブラジリアン・バード

評価:★★★★

チャーリー・バードはブラジリアン・ギターの名手である。で、ちょっと寒いけど「ブラジルの鳥」と「バード」をひっかけたタイトルとジャケット。全曲アントニオ・カルロス・ジョビンの作品。「コルコバード」「イパネマの娘」「ディンディ」など懐かしい名曲がザクザク。バード・ファンはもちろん、カルロス・ジョビン・ファン、ボサノヴァ・ファンにおすすめ。バードはいつも安定したうまさで聴かせる。どちらかというと、やっぱり夏むきの音楽ですね。(松本敏之)

ザッツ・ボサノヴァ

評価:

   “これぞボサノヴァ”というタイトルにふさわしく、ボサノヴァの名曲をたっぷり1枚にまとめた18曲入りのコンピレーション盤。ブラジル勢によるものだけでなく、カーリン・アリソン、スザンナ・マッコークル、サリナ・ジョーンズといったジャズ歌手やフュージョン系の演奏も含まれていて、幅広くボサノヴァの魅力を楽しめる内容になっている。<1>はアストラッド・ジルベルト&スタン・ゲッツが有名にしたボサノヴァの定番曲だが、ここではチャーリー・バードのギターとケン・ペプロウスキーのサックスをフィーチャーした演奏。<2>ではゲイリー・バートンやランディ・ブレッカーのソロも聴こえる。ほかにジンボ・トリオ、マンフレード・フェスト、ルイ・マルセル・パウエル、ヘンドリック・マーケンズ、ローリンド・アルメイダ、ジルソン&セバスチャン、マルコ・ペレイラ&オスカー・カストロネヴィス、セバスチャン・ダパジョス、ヴィニシウス・ヂ・モライス&トッキーニョなど盛りだくさん。これを聴けば間違いなく爽やかな気分になる。(市川正二)

アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション

評価:★★★★★

ジャズが特に好きじゃない人でもボサノバがいやだという人はあまりいないと思う。素朴と洗練が融合されたハイブリッドな音楽の走りがボサノバでもある。それにしても、このアルバムの豪華さといったら驚きの一語に尽きる。ボサノバのベスト盤は数多いが、スタン・ゲッツ、ジョアン・ジルベルト,アストラッド・ジルベルト(イパネマの娘、デサフィナード、コルコヴァード)アントニオ・カルロス・ジョビン(メディテーション、波、ワン・ノート・サンバ)、ワルター・ワンダレイ(コール・ミー)、バーデン・パウエル(トリステーザ)、.セルジオ・メンデス&ブラジル’66(マシュ・ケ・ナダ)、ルイス・ボンファ(黒いオルフェ)などなど、オールスターによる名演は人生を豊かにしてくれるエキスがぎっしり詰まっている。ボサノバのすばらしさをこれほど凝縮したアルバムは知らない。お奨めの1枚である。

ジャズ・サンバ

評価:★★★★★

イパネマの娘」がフィチャーされた1963年録音の超名盤でベストセラーの「ゲッツ=ジルべルト」の影に隠れているが、こちらはその約1年前の録音。出来はといえば、ゲッツ=ジルベルトにも劣らない。特に哀愁を帯びたチャーリー・バードのギターが素晴らしい。ラテンジャズファン、ボサノバファン、単にBGMで聴きたい人、だれもが満足。それでいて、音楽的完成度は高いので飽きることは無い。ヴァーブ時代の全盛期のゲッツのパワー全開。冷たい白ワインなどを片手の夏の夕方にピッタリ(松本敏之)

ブラジリアン・バード

評価:★★★★

チャーリー・バードはブラジリアン・ギターの名手である。で、ちょっと寒いけど「ブラジルの鳥」と「バード」をひっかけたタイトルとジャケット。全曲アントニオ・カルロス・ジョビンの作品。「コルコバード」「イパネマの娘」「ディンディ」など懐かしい名曲がザクザク。バード・ファンはもちろん、カルロス・ジョビン・ファン、ボサノヴァ・ファンにおすすめ。バードはいつも安定したうまさで聴かせる。どちらかというと、やっぱり夏むきの音楽ですね。(松本敏之)
先頭に戻る

このデータは、06年02月12日1時0分39秒現在のデータであり、現時点では変更されている可能性があります。