クリスチャンマクブライド(Christian Mcbride)が参加しているCDの一覧

クリスチャンマクブライド(Christian Mcbride)の参加CDをまとめて買いませんか?

クリスチャンマクブライド(Christian Mcbride)をまとめて聞いてみたいと思ったあなたのために、クリスチャンマクブライド(Christian Mcbride)が参加しているCDを集めてみました。ぜひ、CD選びにお役立て下さい。

タイトル価格発送可能日購入詳細

バド・パウエルへの追想

2548円

ラヴ・シーンズ

2541円

ウォーキン・ダウン・レキシントン

2854円

ザ・キー・プレイヤーズ

2940円
通常4−6週間以内に発送

ルッキン・オン・ザ・ブライト・サイド

2940円
通常24時間以内に発送

タンゴ・イン・ハーレム

2548円

ケニー・ドリューJr.

2854円

ヒアズ・トゥ・ユー・チャーリー・ブラウン&スヌーピー−50グレイト・イヤーズ!

2541円
通常24時間以内に発送

アナザー・ディレクション

2548円

キャラバン

2548円

アンソロジー

2854円

サイ・ファイ

2548円
通常24時間以内に発送

ジーズ・アー・ソウルフル・デイ

2548円

スカイライン

2548円

ファミリー・アフェア

2548円
通常1−2週間以内に発送

ユナイテッド

2548円
通常3−4日以内に発送

リメンブランス

3000円
通常8−10日以内に発送

ワークス・フォー・ミー

2548円
通常3−4日以内に発送

メント・トゥー・ビー!

2548円

ファースト・ベース

2854円
通常1−2週間以内に発送

カンザス・シティ

2548円
通常1−2週間以内に発送

ジャズ・ワンダー

2548円

カラー・アンド・ライト−ジャズスケッチ・オン・ソンドハイム

2548円

ピープル・ゲット・レディ

2500円
通常4−6週間以内に発送

ナチュラリー

2548円
通常1−2週間以内に発送

ウォーキン・ダウン・レキシントン

1800円
通常24時間以内に発送

グレイト・ヴァイブズ−ハンプ、レッド、バグズ、カールに捧ぐ

2520円
通常24時間以内に発送

カム・ドリーム・ウィズ・ミー

2520円
通常24時間以内に発送

イースト・コースト,ウエスト・

2548円

ハートストリングス

2548円
通常3−4日以内に発送

ザ・ルック・オブ・ラヴ

2548円
通常24時間以内に発送

ウィリー・ウィリアムス/スピリット・ウィリー

2650円

ギター&ベース

2548円
通常1−2週間以内に発送

ターン・アップ・ザ・クワイエット

1995円

ナイト・セッションズ

2520円
通常24時間以内に発送

ジャズ・フューチャーズ

2548円

ザ・ルック・オブ・ラヴ(リミテッド・エディション)

2800円

ジャンプスタート

2200円
通常3−4日以内に発送

サムシング・ブルー

2200円
通常3−4日以内に発送

ア・ソング・フォー・ユー

2548円
通常24時間以内に発送

アスク・ア・ウーマン・フー・ノウズ

2548円
通常24時間以内に発送

ヴァーティカル・ヴィジョン

2520円
通常24時間以内に発送

ザ・ルック・オブ・ラヴ

3465円
通常24時間以内に発送

The Girl In The Other Room

2548円
通常3−4日以内に発送

イルミネイションズ

2548円
通常24時間以内に発送

ワルツ・フォー・デビー

2548円
通常1−2週間以内に発送

クローサー

2548円
通常24時間以内に発送

リッスン・ヒア!

2520円
通常24時間以内に発送

ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ジェーン・モンハイト

2520円
通常24時間以内に発送

ラヴ・レター(紙ジャケット仕様)

2835円
通常3−4日以内に発送

購入者の感想

バド・パウエルへの追想

評価:★★★★

チック・コリアがバド・パウエルの曲を弾くとこんな感じになるのか、と新発見がある。メンバーも今をときめく者からベテランまで多彩で豪華だ。でも、自分が今作品で一番すきなのはチックのオリジナル『バド パウエル』。バド・パウエルの作品を聞き込んでから聴くと、また違った解釈が出来るかも。

ラヴ・シーンズ

評価:★★★★

彼女のリラックスした歌声と華麗なピアノ演奏が魅力的。バックのギターとべースとの息もぴったり合っていて、良い味出てます。

ウォーキン・ダウン・レキシントン

評価:★★★★★

これを聞いた感想はずばり大阪さんはかっこいいです!

ヒアズ・トゥ・ユー・チャーリー・ブラウン&スヌーピー−50グレイト・イヤーズ!

評価:★★★★★

ビルエヴァンスの影響の強いピアニスト=デビッドベノワ、ユリ ケインとも共演したジャズベーシスト=クリスチャン マクブライド、そしてドラムが元ウエザーリポート、ステップス他のピーター アースキンとくれば、聴きたくなるかたも多いはず。アコギにあのマーク アントワン、.そしてトランペットにクリス ボッティーとかなり強力なメンツで製作されている。内容の方は、凄く聴きやすいジャズアルバムになっている。すがすがしい気分にひたれること請け合いです。良質のアコースティックジャズアルバムとしてオススメできます。ゆったりした大人の雰囲気を持っていますので、アダルト向けの作品と言えますね。スヌ−ピーフリークのお楽しみグッズにしておくには余りにも勿体無いしろもの。ぜひぜひメ−ビッド ベノワの硬質なピアノ美学をお聞きいただきたい。ゲストは他にアル ジャローやテイク6なんかもいて、なんか盛り沢山です。マイケル ブレッカーまで気持ちいいブローを披露してますから、ジャズにお詳しいかたなら確実に楽しめます。ジャズは昔は大衆文化だったことを思い起こさせてくれるそんなアルバムです。ワイン片手にあなたもこの一枚をいかがですか。心が和みますよ。

アンソロジー

評価:★★★★★

 ハードバップ・スタイルのファンキーなナンバーから優雅なバラードまで弾きこなす若手ピアニストの初リーダー作。
 アクセントの効いたフレーズをゴリゴリと弾いたり,流れるような軽快で華麗なタッチを披露する「Inception」が強烈なインパクトを与える。ジョージ・シェアリング作のオリジナル「Conception」もファンキーだが,こちらは都会的な洒落た雰囲気がいい。
 「In The Blue Of The Evening」や「Black Fairy Tales」ではゆったりと優雅にふるまう。特に「Black Fairy Tales」はウォンジーのオリジナル曲で,作曲能力の高さもうかがわせる。「Faces Of A Crown」(これまたオリジナル!)や「Autumn Nocturne」では木漏れ日のように穏やかで落ち着いた雰囲気を漂わせ,最後は「春の如く」(リチャード・ロジャース)に「Sweet Lorraine」のスタンダード・ナンバーをじっくりと聴かせる。
 メロディー重視の作品で,非常に聴きやすいので,ジャズは難解な音楽と敬遠しがちなビギナーにも是非聴いて欲しい本格派の1枚。

サイ・ファイ

評価:★★★★★

ウッドベース8割以上の本作、一言でいうと「センス溢れるトータルなSFジャズ」という感じ。圧巻は2つ、スティーリー・ダンのロック史上に残る衝撃曲「AJA」を、カッコ良さをそのままに4ビートにしてしまったことと、ジャコ・パストリアスの全ベーシスト必聴曲「Havona」を高速アレンジでウッドベースで弾き切っていること。他にも、トゥーツ・シールマンスをフィーチュアしたドリーミングな曲があり、ハードバップあり、と盛りだくさん。しかしそれでいて統一感が削がれないのは、ワンホーン・カルテットを基調とするバンドサウンドになっていることと、SF的でスペイシーなシンセ・サウンドが隠し味として盛り込まれ、トラディショナルな4ビートと不思議なブレンドになっているからか。鋭敏でいて、カッコいい、センス溢れる(テクニックは既に抜群だから)ジャズである。聴き応え十分。

ジーズ・アー・ソウルフル・デイ

評価:★★★★★

若手の注目されている人物。ブラッドメルダウほどには騒がれない。
堅実で安定した演奏が持ち味。ロマンテックで影のある演奏がすばらしい。ジェームスウイリアムス、マルグリューミラーなどと分類的には近い。
10点中10点

リメンブランス

評価:★★★★★

最近ジャズを聞き始めました。マイルスデイビスだのビルエバンスだのソニーロリンズだのと図書館で借りてきて聞きまくっていますが、今ひとつわからないのが正直なところ。そこへ持ってきて何の気なしに借りたナベサダ。おお、なかなかいいんじゃなーい。わかる、わかるよー。心やすらぐよー。という訳でナベサダのCDを集めてみようと思っている今日この頃です。

ファースト・ベース

評価:★★★★

−明るい曲が多く、元気の出る一枚です。
難解なJazzが好きでない私にも楽しめました。

2枚目以降、エレクトリックベースの占める割合が増えていく中、
この「ファーストベース」はアコースティックベースだけで構成されているのも、
気に入っている理由です。

共演陣も個性的ですが、
中でもサイラス・チェスナットのピアノが気に入り、
−−
その後、彼のリーダーアルバムも何枚か購入しました。−

ジャズ・ワンダー

評価:★★★★★

Stevie本人もハーモニカで参加してるし・・
Boys−menもコーラスで参加してたり。
かなり豪華な感じです。

ウォーキン・ダウン・レキシントン

評価:★★★★★

1曲目の、大坂さんのドラムソロがすごい。
曲のメロディーに合わせ、まさに歌うかのようなソロを演奏します。
ファンなら絶対聴いておきたい1枚。

カム・ドリーム・ウィズ・ミー

評価:★★★★★

声がとてもキレイ。歌がすごく上手。うっとりするくらい素敵なアルバムです。1曲目の「虹の彼方に」なんて、素晴らしすぎます!一度、聴いてみて下さい。

ハートストリングス

評価:★★★★★

はっきり言って、お・す・す・め!

売れっ子ラッセル君の作品の中では、かなりエレガント度が高く、
しっとりしてるアルバムです。あんまりアップテンポの曲は
ありません。

まず、選曲がいい!ご自分のオリジナル曲もいいし、Why try to
change me now、A handful of stars, Guess I hang my tears
out to dryなど、ちょい通好みの、と−−っても素敵な
スタンダードも入ってます!

外国版には収録されていない最後の曲、
フラワーズ・フォー・エメット・ティルは、人種差別で生命を
落とした少年に捧げたオリジナル曲。どこか童謡の様な、シンプル
なメロディーとコード進行が、涙を誘います。素晴らしい。

うっとりしたい女性!
お酒を飲みながら、昔の切ない恋の思い出にひたりたい男性!

おすすめです!
ラッセル君、こんなにロマンチストだったのね。

ザ・ルック・オブ・ラヴ

評価:★★★★★

男性のような低くハスキーな声。
じっくり聞かせます。

ジャズ初心者でもすんなり聞けるこの1枚。
全曲がお薦め。絶対に損はしません!

しっとり飲むにももってこいのCDです。
同じ女性ながら彼女の美しさもポイントです。

ナイト・セッションズ

評価:★★★★★

クリス・ボッティ、すごい人が出てきた!素晴らしくバランスの良い、メロディラインのしっかりした、酔わせる曲の数々です。Jazzが初めての人にもそうでない人にもお薦め。滅多にアルバムの曲全て好きになることはないのですがこのアルバムは12曲中11曲私にとって「アタリ」でした。ものすごく得した気分になれるアルバムです。じっくり聴き込みたい人にも、ムード音楽として部屋に流したい人にもお薦め。買わなきゃ損です。他のお気に入りのアーティストの二枚目を買うつもりなら、それを我慢して是非この一枚、手にとって見てください。損はしません。彼には実力があります。

ザ・ルック・オブ・ラヴ(リミテッド・エディション)

評価:★★★★★

皆さんこんにちは
最近は外で遊んでばかり、
たまには、ゆっくりと音楽を
楽しみたい。そう思っていたところに
テレビで彼女のことを知りました。
ジャズシンガーでグラミー賞を
とったと聞いて聞いてみたくなり
ホームページで調べたりして
このアルバムを買ってみました。
私はこうゆうけだるいような
リズム結構好きで、言うなれば

ボサノバなんですが、、、
彼女の声ととても良くマッチ
していて、ありきたりの言い方
しかできないんですが
一人部屋で夜中に聞いていると
とてもリラックスできます
こういうことは、あまり他の人に
言うことじゃないと
常々思っている私ですが
思わず筆を?執った次第です
ここまで私の戯言に付き合って
くださって、ありがとう!!ざいました。

ア・ソング・フォー・ユー

評価:★★★★

Chris McBride,Lewis Nashのリズムをバックに,スタンダード・ナンバーを渋く歌った好演盤。Chris Potter,Roy Hargrove等のジャズ系ソロイストを配するところなど,Michael Franksの初期のパターンと同様のアプローチは,プロデューサーTommy Lipumaならではであるが,少々地味。歌唱はなかなかの佳演ぞろいであるが,なかでも軽くフェイクする"Round Midnight"が素晴らしい。

アスク・ア・ウーマン・フー・ノウズ

評価:★★★

ナタリーコールといえば、やはりべったり、いやしっとりとしたバラードに限ると思っている私。しかし、このアルバムではバラードも、他のアルバムよりさらりと歌えているのは、名プロデューサー、トミー・リピューマのおかげでしょうか?初心者には聞いたことのないナンバーも多いのですが、「コーリング・ユー」「イッツ・クレイジー」「アイム・グラッド・ゼア・イズ・ユー」
あたりは、耳慣れていて、すっと入ってきます。他のシンガーとの聴き比べにももってこい。ダイアナ・クラールとのデュエットは、ちょっと食われそうで、ハラハラしながら、聞いてます。ドライブのBGMにもおすすめです。

ヴァーティカル・ヴィジョン

評価:★★★★

前作の路線を受け継ぎながらの作品。当然、自分のベースを強調した曲づくりである。
今の彼の目標らしいウエザーリポートらしい音造りは彼の意図したところがはっきり分からなければ、ちょっと?なことになる。

全体としては、結構暴力的なトレイのドラムは結構良い。サブメンバーのデビット・ギルモアも味をだしている。キーボードは至る所で活躍しているし。サクソフォンもファンキーな感じでマル。
ただ、全体的にもっとダイナミズムや緊張感があればもっとかっこいいのにとも思う。かれのウッドもエレキもばりばり弾く感じはとてもかっこいいが。

ザ・ルック・オブ・ラヴ

評価:★★★★★

彼女についての知識はまったくなかったのですが、
ふと目にとまり購入致しました。

こういう場合はだいたい2曲くらい気に入った曲でも
あればいいかなという感じで聴きますが、聴いてびっくり。
どの曲もとても落ち着いていて、魅力的。
アルバム1枚をあっという間に聴き終わってしまいます。

The Girl In The Other Room

評価:★★★★

いや−納得、コステロの陰が垣間見えるけど、ジャージーな
ダイアナワールドが展開されていて楽しめる。歌詞はともかく
曲はダイアナのオリジナル、益々艶っぽくなった歌声もグッド!
今後へ期待も込めて星4つ。

イルミネイションズ

評価:★★★★★

◆New Orleans Stomp
でだしのマッコイのピアノは思わず顔が緩んでしまいました。
トランペットが後を継ぐ場面では、「イェー」と高島忠夫みたいに唸りたいところです。
曲調もStompとあるだけあってドラムスが楽しく仕上がってます。
◆Soulstice
グルーブしてます。saxもtrumpetもbassもdrumsもがんがんさくさくやってますが、
マッコイだけはあいかわらず...。まぁそれが私は好きなのですが。
◆West Philly Tone Poem
美しい曲ですね。Bassを弓で弾いてますが、それが歌になってます。
saxが喋るというのは良く聞きますが、Bassは歌えるんですね。
◆Angelina
気持ちいい。
私はこんなマッコイを聴いたことがなかったので新鮮です。
良い天気の朝に聞くと一日元気でいられそうな1枚です。

クローサー

評価:★★★

あまりに前作と雰囲気一緒です。前作好きなら買い。

リッスン・ヒア!

評価:★★★★

ラテンジャズピアノの大御所の芸能生活50周年を記念するアルバム。共演メンバーも、マイケル・ブレッカー(テナーサックス)、ニコラス・ペイトン(トランペット)クリスチャン・マクブライド(ベース)などなど、さすがに豪華。ノリのいいラテンのリズム満載。理屈抜きに楽しみたい。(松本敏之)

ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ジェーン・モンハイト

評価:★★★★

彼女の魅力が一枚に凝縮されたアルバム。はじめて聴く方にも是非お勧めしたい。艶やかで情感たっぷりの歌声は、一度聴いたら病みつきになります。
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このデータは、06年02月12日0時55分57秒現在のデータであり、現時点では変更されている可能性があります。