ミシェルカミロ(Michel Camilo)が参加しているCDの一覧

ミシェルカミロ(Michel Camilo)の参加CDをまとめて買いませんか?

ミシェルカミロ(Michel Camilo)をまとめて聞いてみたいと思ったあなたのために、ミシェルカミロ(Michel Camilo)が参加しているCDを集めてみました。ぜひ、CD選びにお役立て下さい。

タイトル価格発送可能日購入詳細

ジャコ・ソングス−ジャコ・パストリアス曲集

2520円
通常3−4日以内に発送

スペイン

2548円
通常24時間以内に発送

ワン・モア・ワンス

2345円
通常3−4日以内に発送

究極のジャズ・スタンダード入門~ニュー・スタンダード・ベスト10

2548円

ミシェル・カミロ/オン・ジ・アザー・ハンド

2345円

トライアングロ

2548円
通常24時間以内に発送

ホワイ・ノット

2345円

イン・トリオ

2345円

オン・ファイア

2345円

RENDEZVOUS

2345円

BIRTH~谷村有美・セレクシ

2548円

ビレリ・ラグレーン/ジプシーの伝説

ジャズ・スポットの片隅で

2548円

ライヴ・アット・ブルー・ノート

2800円
通常24時間以内に発送

ホワイ・ノット

1800円
通常24時間以内に発送

イン・トリオ

1800円
通常24時間以内に発送

ラウンド・ミッドナイト

2548円
通常24時間以内に発送

ザ・ベスト・オブ・アフロ・キューバン・ジャズ

2548円
通常24時間以内に発送

ラプソディー・イン・ブルー

2548円
近日発売 予約可

購入者の感想

スペイン

評価:★★★★★

Jazzのデュオアルバムとして歴史に残ってもおかしくない名盤だと思う。
ミシェル・カミロといえば、超絶技巧(古いな俺も)で名を馳せた人。
超絶技巧と聞けば、アンサンブルに難があるのではと思う人もいるかもしれないが、このアルバムに関して言えば二人の呼吸はパーフェクト。
一昨年、(2000年)Blue Noteにこのアルバムのライブを聞きにいったが、

ライブでもアルバムと同じ完成度で演じきって圧倒されました。
ほんとはJazzという狭いジャンルを飛び越えて、もっとメジャーになってもおかしくない人です。

ワン・モア・ワンス

評価:★★★★★

これはかなりオススメ!ホーン好きにはたまらないアルバムです。かなり勢いのある曲が多いのでラテン・ジャズが満喫できます。超絶技巧集団なので、演奏力はもちろん、アドリブもたまりません!聞き終わった後必ず言いたくなるハズ ワン・モア・ワンス!!

トライアングロ

評価:★★★★★

才能、テクニックがはっきり感じられ、こういう作品を聞くとジャズファンであることが嬉しいと感じる1枚です。
さわやかさがあり休みの日のBGMに最適です。

RENDEZVOUS

評価:★★★★★

トリオって「フロントの人」と「それを持ち上げる2人」って感じる物が結構あると思いませんか?
 このアルバムは違います!3人が全力で戦っています!きっと耳を通せば、良く理解できることでしょう。その戦いはアルバムの最後をしめる曲“フロム・ウィズイン”でピークを迎えます。この戦いは歴史に残りますよ!

ライヴ・アット・ブルー・ノート

評価:★★★★★

ライブならではのやり取りが伝わってきて聴いていて楽しくなります。
個人的にはWhy Not!が良かったです。
ワンモアワンスで初めて聴いたのですが、あっちは管楽器が結構使われていてそのイメージが私のなかで定着していたのですが。ピアノとパーカッションとベースの方もよかったです。

ホワイ・ノット

評価:★★★★★

まずは、カミロの超速オクターブ奏法が笑っちゃうほど凄いです。
それが、WhyNotの曲の中で見事に溶け込んでの演奏というのが、
この人のさらに非凡なところでしょう。
ゴンサロだと、「今から、凄いことをやります!」って感じに聞こえてしまう。チューチョとかもそうですかね。
その点、スーパーテクが曲に溶け込んでるのが、カミロ。

もちろん、リズムがまた凄い。デイブウェックル、アンソニージャクソン
なんだから、キメが凄くないわけが無い。
とにかく、ご機嫌で凄いアルバムです。オススメ。

イン・トリオ

評価:★★★★★

このアルバムのトンボは凄いです・
そうです。数年前にサンバ!バージョンが日本で
大流行した、アイアートの曲です。
そのピアノトリオ盤。
もちろん、カミロの超絶ピアノ、デイブウェックルのドラム、
アンソニージャクソンのベースも凄いです。
ジョエルローゼンブラットも密かにめちゃくちゃ巧いし。
とにかく買い!の一枚です。

ラウンド・ミッドナイト

評価:★★★★

ダンサーとのDUO、ギターDUO、オーケストラ、トリオ、ビッグ・バンド・・・
そして今回のソロとカミロのレンジの広さにはいつも驚きです。
彼のアルバムでは必ず一曲スタンダードが演奏されます、
その思い入れの深さを感じます。
カミロの「ラウンド・ミッドナイト」?「サムワン・トゥ−」
想像も出来ませんでしたが、偉大な過去のジャズジャイアンツ達
の演奏と比べて遜色が無いものでした。
欲を言えばそこにカミロらしいラテンタッチを加えて欲しかったようにも思えますが、あえてストレートで勝負した潔さと力量の高さも感じました。
オリジナル曲ではカミロらしさが炸裂していますし
お得な一枚だと思います。
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このデータは、06年02月12日1時5分46秒現在のデータであり、現時点では変更されている可能性があります。