踊る大捜査線 大人買い、まとめ買い

踊る大捜査線を大人買いしませんか?

踊る大捜査線をまとめて衝動買いしたいと思ったあなたのために、一気に買いやすいように、1セットにまとめました。一気に揃えてしまいましょう。

タイトル価格発送可能日購入詳細

踊る大捜査線(1)

4179円
通常24時間以内に発送

踊る大捜査線(2)

4179円
通常24時間以内に発送

踊る大捜査線(3)

4179円
通常2日間以内に発送

踊る大捜査線(4)

4179円
通常2日間以内に発送

踊る大捜査線(5)

4179円
通常2−3日以内に発送

踊る大捜査線(6)

4179円
通常2−3日以内に発送

踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル 完全版

4179円
通常24時間以内に発送

踊る大捜査線 番外編湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル

4179円
通常24時間以内に発送

踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル 完全版

4179円
通常2−3日以内に発送

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!

4725円
通常24時間以内に発送

踊る大捜査線 THE MOVIE

5040円
通常24時間以内に発送

購入者の感想

踊る大捜査線(1)

評価:★★★★

「解説付き再生」モードにしておくと、物語の要所要所で自動的に一時停止されて裏話がテロップされます。コレがまた「な−るほど!」や「え−、そーだったの−!?」っていう内容で、初めて観る人は勿論、何度も見ている人にも新たな発見があって、楽しさ倍増間違いなしです。15秒程で自動再生されますし、こういうのはDVDならではだと思います。

踊る大捜査線(2)

評価:★★★

まだドラマの初期でいろいろ挑戦的といった感じデス。

これまでにない警察の内部をリアルに描いているところなどが他の刑事ドラマとは違うところでしょう。こういう挑戦的なところがまたいいですネ!

このころの『odoru』は後半の『odoru』とは一味違った感じです。

ドラマ史に残る名作です!オススメ!!

踊る大捜査線(3)

評価:★★★★★

ついに踊る大捜査線映画の続編が7月19日から公開決定しました。
待ちに待っていたという言葉が一番似合います。
青島達のその後が描かれるということでとても楽しみにしています。
映画公開まで今までの踊る大捜査線をドラマ→スペシャル→映画(前作)とDVDで順々に振り返ってみてはどうでしょうか?
一押しの作品です。

踊る大捜査線(4)

評価:★★★★★

麻薬の売人の自宅の張り込みをすることになった和久と青島。念願の張り込みをするチャンスが回ってきた青島は大張り切り。売人の自宅マンションの向かい側にあるアパートの部屋を借りて張り込みを始める2人だが、夜になって売人の自宅に帰ってきたのは何と柏木雪乃だった。・・・

この4巻に収録されている第6、7話は続き物になっていて、何と雪乃が署に連行されるというお話。雪乃の知られざる過去が明らかになります。タイムリミットは48時間という限られた時間の中で、息もつかせぬストーリーが展開されていくのを、ハラハラドキドキしながら観ました。

毎回自分の信念に従う「カッコいい」姿を見せてくれる青島さんですが、この第6、7話でも機転の利くところをたくさん見せてくれます。破天荒はあるものの、何とか雪乃の嫌疑を晴らそうと一生懸命な青島さん。和久さんとの息の合ったコンビぶりを発揮していて、新米刑事とは思えないほど手際良く調査を進めていきます。観ていて本当に気分爽快、スッキリさせられるドラマです。

踊る大捜査線(5)

評価:★★★★★

湾岸署の管轄内で殺人事件が発生。湾岸署に急遽設置された特別捜査本部で、和久は聞き込み調査から得た被疑者像を報告する。そこへ室井が警視庁科学捜査研究所のプロファイリングチームを連れて来た。彼らの分析した犯人像が警視庁に尊重され、和久の報告はないがしろにされてしまう。・・・

放送されてかれこれ5年以上経ちますが、テンポ良くすすむストーリーといい、軽快ながらも印象に残る台詞といい、個性的な登場人物といい、本当に良く出来たドラマだと思います。毎回登場するゲストも楽しみで、何度見ても楽しめます。第8話では、あの課長がタンカをきる場面も登場します!いつもはとことんマイペースでのほほんとした感じですが、この場面では思わず拍手してしまいました。いつでも仕事に全力投球の青島さんをはじめ、超個性的な湾岸署のメンバーが大好きです。

踊る大捜査線(6)

評価:★★★★

ドラマ1−6のなかで、買うとしたらおそらくこれ。
踊る大捜査線のドラマDVDは特典映像があまり無いが、この6だけは、NG集がある。
でもあれだけヒットしながら、このシリーズのDVDはあまりにもひどい出来としか言いようが無い…ビデオとほとんど変わらないし…

踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル 完全版

評価:★★★★

青島が湾岸署に復帰するところから始まる話です。
テレビシリーズの完全な続きです。

ということで、しょうがないと言ってしまえばそれまでなのですが
湾岸署に戻って刑事課に戻るまで各部署をたらいまわしにされるエピソード
は長すぎて少し飽きてしまいました。
早く青島の活躍が見たいのに!といった感じです。

後半は無関係に思われた人たちが実はひとつにつながったり「さすが」
といったところです。

広末や吾郎ちゃん若い!!
織田裕二は全く今と変りません。

踊る大捜査線 番外編湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル

評価:★★

内容は、番外編ということで、見るべきところはすきない。
しかし、踊る大捜査線ファンとしては、押さえとくべきだと思う。

踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル 完全版

評価:★★★★★

「踊る」の全ての作品の中で、私はこの「秋SP」が1番好きです。
とにかく見どころがいっぱいで、何度観ても飽きないです。

始めの内偵のシーンでは思いっきり騙され、ビデオのチェックやジョッキのシーンでは心底笑え、最後の逮捕のシーンでは、切なさと仲間の暖かさがしみじみ感じられる、澤田監督ならではの“人”を描いた素晴らしい作品だと思います。特に、青島君と和久さんの『親子漫才』の様な掛け合いシーンが大好きです。

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!

評価:★

なぜ、あんなにヒットしてしまったのか?明らかに宣伝効果、そして劇場版1が善かった事への期待からだろう。かく言う私も大いに期待して見に行ったクチだが、あまりにもつまらなくてガッカリした。
枝葉を振りすぎて脱線だらけの脚本、冒頭の大げさで中身の全くない訓練の描写、更にここでの内容を伏線として本筋に強引に結びつけている説得力のない解決の仕方。事件の収束の仕方もなんだかご都合主義で、晴れやかな気分にはなれない。
とにかく、バラエティの大好きなお台場の方々が、自分たちが面白がって作ったような、大金をかけた自主制作映画とでもいうところだろうか。
こういう作品がヒットしてしまうというのは、つまりは、いかに普段映画を見ない人が多いかという証でもある。バラエティが大好きな人には、映画として成り立っていないようなこんな作品でも面白いのだろうが、この作品は、コツコツと築いて来た「踊る..」の良さを台無しにしてしまった。

踊る大捜査線 THE MOVIE

評価:★★★★★

 
つい、昨日(土曜日)の晩、テレビで観たもんで^^;

久々に娯楽系映画の紹介です。
ギバちゃん、頑張っていますね。
織田裕二もいいのですがが、特に管理職のお三方が僕は大好きです。
あはは!笑っちゃいますね。でも、いるんですね、あんな三人が現実に。。。笑えないです、はい。

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このデータは、06年02月12日1時13分0秒現在のデータであり、現時点では変更されている可能性があります。